2009年01月30日

自販機でふるさと納税

離れていても故郷に税を納める、生まれ育った好きな街だからと住民票は地元のままにしている方、結構多いみたいです。有名人でもいるようで、私と地元が同じナイナイの岡村さんなんかもそのうちの一人です。

そして、ふるさと納税は皆さんご存じの方も多いかと思いますが、やはりこちらも有名人・著名人が活用し寄付することが増えているようですね。
最近の大阪府では、明石家さんまさん、爆笑問題のお二人など(なぜか芸人ばかり)がニュースで取り上げられていました。


住民票は不自由がありそうですが、ふるさと納税に関しては利用価値がありそうです。
導入後、一度は活用してみようかなと思っている人もいるかもしれません。
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そういった人に気軽に利用してもらおうとコカ・コーラウエストで気になる自販機が設置されている記事をみました。

文化財保護を目的とした京都府のふるさと納税「文化財を守り伝える京都府基金」に売り上げの一部を寄付する自動販売機が、今月から京都府内に設置されているそうです。
前面には基金を紹介するメッセージを表示し、人目に付きやすい場所にある自販機を通じてアピールしているようで、利用者も多く今のところ成果を上げています。


コカ・コーラウエストによると今後、京都市内のスーパーの店内にも同様の自販機を置く予定があるみたいですよ。
この方法ではほぼ"募金"のような形なので、観光の外国人でも利用できるところが良いかと思います。

ふるさと納税となると自販機はわざわざ京都に行かないと寄付出来ないので、大手全国チェーンスーパーなどの協力があると、違った形でどこにいても寄付出来るしくみが出来そうな気がしますひらめき


大阪人は大阪を愛している人が多いので、"毎度おおきに納税"のように大阪弁でネーミングするだけで納税者が増えそうな気がしますが 笑
ふるさと納税でこんなことをしました!と分かりやすい用途が分かると活用する人も少なくないのではないでしょうか。

昔住んでいたマンションの前に信号がなく事故が多かったので「あそこに信号が出来ました」と一報あると嬉しい気持ちになりそうですぴかぴか(新しい)
ピンポイント過ぎますかねわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)



ヨシイクゾウ
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2009年01月29日

おうちでキノコ栽培

キノコは寒さを好むといいますが、なんとシイタケ栽培セットというものが売っているそうです!!

毎年秋から冬にかけて期間限定で販売しているラッシュ(静岡県)の『マッシュルームファーム』(1449円)という商品だそうです。


押し入れなど暗くて湿度の高い場所に起き、1日1回霧吹きで水をかけるだけ。
一ヶ月程度で立派なシイタケが収穫できます。
20センチ程のブロックから、30センチに届くようなものも実るようで、とっても興味があります、、、!
一度収穫しても春先まで繰り返し栽培できるというのも魅力。

栽培キットの類いでは全店でも300個売れればヒットとみなされるそうですが、
このシイタケ栽培セットは11月の入荷から既に2100個も売れているとか。

なんといっても、この『不気味さ』が人気の秘訣だそうです。
気の破片等、茶色の湿った固まりの中にシイタケ菌が植え付けられているブロックで、部屋に飾っても綺麗・・・とは言えません。笑

でも、水を吹きかけるだけで、1ヶ月で30センチも育ったらなんだか得した気分。
このシイタケ、食べても体に毒はありませんが、観賞用で勧められているそうです。。。残念。

こんなに変った商品、変わり者の友達にプレゼントしたいと思い、取り上げました。笑

昔、誕生日に巨大な瓶に入ったサボテンを貰ったことがあるのですが、それをくれた人が「これは『サーちゃん』っていうねんで。」と名前を付けてくれたのです。
なんだか頑張って大きく育てなければいけない!と張り切る気持ちが生まれたのを覚えています。笑

このシイタケは最初は姿が見えませんが、押し入れの奥のシイタケの成長を密かに楽しむのも、なんだか良いなと思いました。

気になった方はロフトなどでチェックしてみてください!
ちなみにエリンギ栽培セットもあります!

マッシュルームファーム


mino
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2009年01月28日

食物アレルギーと戦う

最近、TVで花粉症のCMが増えてきました。
私は重度の花粉症者なのであのCMを見るだけで鼻がムズムズしてきます。。

時期としては、早い人で今頃から夏前まで続く人もいます。
本当にたまりません!



そしてアレルギーといえば、私は食物アレルギーもちでもあります。特に生活上支障はないのですが「くるみアレルギー」で、食べると口の中がかゆくなり、量が多いと喉が腫れて大変なんです。。

こちらはさほど気にはしていませんが、デザートを食べる際には目を光らせなければなりません目



季節のものも大変ですが、やはり食事となると制限が出てストレスが溜まりますよね。

更には、昔から言われていますが、”そば”や”甲殻類”アレルギーで命にかかわるような症状の方もいらっしゃいます。※アナフィラキシーショックというもの

”米”や”小麦”アレルギーの方も多く、主食にまで気を遣うとなると外食はおろか、自炊でも家族にまで影響が出てしまいますよね。
「卵」「乳」「小麦」「そば」「落花生」が五大アレルギー原料と言われており、近年ではこういった原材料を使用しない食品も少なくはありません。



そして、身近な友人などにも意外と多いのが「メロン」です。
あの独特のピリピリした酸がアレルギーの原因だそうですが、ある高校でアレルギーの出ないメロンを開発しているというニュースをみました。

阿波農業高校(阿波市土成町)の農業科の3年生で、卒業後も後輩に研究を引き継いでもらおうと、2年間の研究成果をリポートにまとめ、引き渡しがあったようです。

アレルギー反応を引き起こすとみられる硝酸態窒素を減らしたメロン開発、試食しても反応が出なかったことなど成果は上々。
実際の商品化をめざして後輩たちが引き継いだとのこと。

すごく具体的な数字が出ており、近く商品化されそうな気がします!



以前、花粉症の記事でも書きましたが、アレルギーや病気に向かって戦い、乗り越えてくれる企業酸には本当に感謝ですよね。

アレルギーを避けた食品から、アレルギー反応が出ない食品へ。
今後こういった食品の需要が増え、フューチャーされることを期待します!


ヨシイクゾウ
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2009年01月27日

男性限定 チョコ試食会

大阪の大丸心斎橋店で今月23日、男性限定のバレンタインデー用チョコレートの試食会が開かれましたね。

これは、きたるバレンタイン向けに売るチョコを男性に無料で試食してもらう催しで、募集に応じた約30人が次々と高級チョコをほおばった模様。
うらやましいですね〜。笑 もらわずともただで食べられるなんて!

いつも女性で大賑わいの特設売り場で、昨年は自分用にチョコを買う男性も多かったということもあり、男性の好みを探り、買いにくる女性に店頭で紹介するために同店が企画したんだそうです。

男性たち(20〜30代が中心)が、味を5段階で評価してそれをアンケート用紙に書き込みました。

やはりこんな企画には甘い物好きが集まったとみえ、参加者はみな、用意された12個のチョコを完食。
『どれもおいしいが、もらえるなら何でもうれしい』という本音も見えたそうです。


今年は、男性が女性にチョコを渡すという"逆バレンタインチョコ"を森永が発売しました。
『待つよりもいっそあげよう』のキャッチフレーズで企画されおり、なんとパッケージのロゴが左右反転しているんです!
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もともと、バレンタインデーに女性が男性にチョコをあげる習慣は森永とメリーが提案した日本独自のもので、他の国ではお花などを親しい人にあげるのが普通です。

エピソードとしては、昭和33年にメリーの営業主任であった原邦生氏(後社長)がヨーロッパの知人からバレンタインの話を聞いて、新宿伊勢丹デパートでキャンペーンセールをしましたが、最初の年はそのコーナーではチョコレートはわずか5個(170円分)しか売れなかったという話があります。
その頃からメリーと森永だけが毎年バレンタインの広告を出していたようですが、やはり定着するには時間がかかりました。

昭和50年代前後からやっと「女性が男性にチョコレートを贈って愛を告白する日」として意識され、現在国内の調査によれば約60%の女性がこの日にチョコレート等の贈り物をしているという統計があります。
チョコレートの消費量もこの時期に年間の2割程度を消費しているようです!

おそるべしバレンタインデー。


もらえたり、もらえなかったり、なんにせよ、女性にとっても男性にとっても楽しいイベントであることは間違いないですね!


女性の私としては、今後は男性から女性にもチョコを贈る日というのを定着させてほしいと願っています。笑

mino
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2009年01月26日

今週のスタディ! Vol.53


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NEW 今週のスタディ!ひらめき

1)お泊り会@IKEA

2)食材、いつまで利用する?

3)主夫願望 3割

4)スローシティ



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2009年01月23日

エコ寄贈花

最近は各物件の打合せで出ることが多いのですが、寒い日が続きますね。気温はまだ下がりそうです。。

いま煮詰めている物件は春先にOPENが続く予定です晴れ


OPENの際に、お祝いとしてコチョウランを贈ることがあるのですが、店内中が各社さんのお花で華やかになり心が晴々して気持ちが良いです。
ようやくOPENだな〜と感慨深くもなるものです。


特にコチョウランは華やかさと品があり個人的にもすごく好きなのですが、佐世保市のハウステンボスで"エコラン"の育成・販売の取り組みが始まったというニュースを耳にしました。


関連会社のハウステンボス熱供給が、ボイラーの排熱を利用し、その熱を利用して温室となった部屋でミニコチョウランを栽培しているそうです。

名前は「プチ・パピヨン」

従来は大気中に放出していた排熱なのですが、温室内の環境を十分に保てるとの計算からエコシステムを作り出したそうです。


当然、自宅に飾るのも良いですが、贈り物として"エコ"という意味があれば、特にこういった企業間の関係にはもってこいじゃないかなと注目しちゃいました。

「なんでもかんでもエコかいな」という方もいますが、見た目が美しいだけに、わざわざ生花に文句をつける人もいないでしょう。



にしても、真冬の現場は雪も降り相当大変ですが、、現場の皆さん頑張ってください!春にはきっと皆の笑顔が待っているはずです。

私達も雪道であろうが駆けつけて話をまとめにいきます!


ヨシイクゾウ
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2009年01月22日

たい焼きの100年


たい焼きが生まれて今年で100年になるそうです。
たい焼き店の元祖とされる東京・麻布十番の老舗「浪花家(なにわや)総本店」が創業100周年を迎えるからだということで。。。

以前麻布十番を何気なく歩いていたら、すごい人だかりのたい焼き屋さんがあってびっくりしたのですが、それがこのお店でした!

実は長い歴史があったのですね!
いやぁー全然知りませんでした。

たい焼きというのは考えると不思議な存在ですね。
小さい子供でもお年寄りでも大抵みんな好きで、売ってるとなぜか買いたくなってしまいます。
100年前、明治時代から親しまれてきた「大衆のおやつ」は今も廃れずに庶民に愛されていますが、形などは独特な進化を遂げています。

私の帰り道には中に惣菜系の具材が入った"おかずたい焼き"が売っています。
皮が鯛の形である意味はあまり無い(!?)気もしてしまいますが、やはり『たい焼き』ならでこその人気があるんでしょう。


浪花家総本店が開業したのは明治42年で、現在の店主さんは4代目です。
曰く、昔、庶民は大福のような和菓子や高級魚の鯛は食べられませんでした。それで、この老舗の初代が鯛をかたどった焼き菓子を考案したのだそう。

1個1銭で発売し始めた「たい焼き」は大当たりしたそうです。

なるほど〜な理由ですね。

今も、店では長く受け継いできた作り方を守り続けていて、香ばしい薄皮、毎日8時間かけて炊きあげる小豆、一枚一枚丁寧に焼き上げる「一丁焼き」。。。。

『通りかかった時食べておけばよかった!』と今更思うのですが、本当にすぐ売り切れてしまうそうで。

なんでも、この昔ながらの味を求めた大勢のファンや観光客が訪れて、休日には3時間待ちになることも!!

そしてなんと!このお店の3代目は、大ヒット曲「およげ!たいやきくん」のモデルでもあるそうです!!!
あの歌に実在のモデルがいたことも知りませんでした!
御歳85歳になるそうですが、たい焼きの元祖たるエピソードですね。


今では全国各地、どこでもめずらしくないおやつですが、100年前、こうやって生まれたということを知るとなかなか感慨深いものがあるなと思いました。

久しぶりにたい焼きが食べたくなりましたるんるん

mino
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2009年01月20日

TFTランチ

佐世保中央病院の食堂に「TFTヘルシーランチ」という耳慣れないメニューがあるというニュースです。

TFTとは東京のNPOが提案する社会貢献活動「TABLE FOR TWO(TFT)」の略です。
趣旨は、
肥満に悩む先進国の食堂で
(1)1食あたり約730キロカロリー
(2)栄養バランスがとれている
(3)野菜を多く含む定食を出す
というルールがあり、売り上げ1食あたり20円が、飢餓で人々が命を落とす途上国に寄付される仕組みになっています。20円は途上国の学校給食1食分にあたり、肥満予防の食事が子供の給食にもなる、というのが運動名の由来。
国外でもインドの2企業が参加し、08年9月にNPOのアメリカ支部もできました。

一日限定30食、連日売り切れの人気ぶりだそう。

既に日本の大手の企業でもメダボ予防と途上国への寄付の仕組みの社員食堂メニューはあると知っていましたが、ただTFTの活動に参加するだけではなく、売り出し方を練ったのがこの佐世保中央病院の注目する点です。

工夫の一つは、6種類ある定食メニューのうちで一番安くしたことです。
『寄付感覚でなく自分のために選ぶメニューにするため』です。
なんと、ごはん、みそ汁、主菜、副菜2品で380円!(職員価格です。一般では420円)
さらにそのうち20円が寄付分ですから、利益は薄くなりますが、病院から食堂の運営を委託されている業者も趣旨に賛同してくれているのだそうです。

企業のメタボリック検診に向けて、また、今日の寂しい財布の状況に配慮して、このTFTランチがどんどん食べられる。そして寄付は増える。
こんな風にこの運動が広がれば、メタボと飢餓が減る・・・
いいことづくしです。


TFT事務局によると、この運動には現在、全国の企業や省庁、大学など101団体が参加している模様。

たしかにTFTランチは先進国の側の我々にとっては3つもメリットがありますが、
重要なのは、TFTの活動に参加することを通し、世界の飢餓の状況をもっと知ることだと思います。
とはいえ、こういった毎日の食堂のランチで、こんなにも気軽に寄付ができるということは非常に有意義ですね。


同病院では08年10月下旬の開始からこれまでに1500食以上を売り上げたということで、それをNPOが取りまとめ、同じ数の給食となってウガンダ、ルワンダ、マラウイの小学校で子どもたちに提供されます。


途上国の現状に関心が深まるきっかけにもなるでしょうし、もっともっと広がっていってほしい運動です。

mino
posted by SCW at 19:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 巷のニュース

2009年01月19日

今週のスタディ! Vol.52


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NEW 今週のスタディ!ひらめき

1)クローン飛騨牛

2)RUTF

3)住宅耐震化、費用の壁



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2009年01月16日

防災

明日で阪神淡路大震災より14年が経とうとしています。

近年、関東・関西をはじめ、大地震が起きるであろうと様々な議論がなされていることもあり、防災グッズをこの1月に準備しておこうと個人的に思っています。


もしもの災害時、特に必要とされるのが水・食料。

今ではカンパン以外の非常食のバリエーションが増えているようですが、"水"に関してもすごいものが売っていますね。

mizu-Qという、川や池、プールやお風呂の残り水からでも安心して飲める飲料水が得られるストローがありました。

本当に災害時に助けになりそうです。コップ(200ml)で約500杯分100リットル使用できるみたいですよ!

他にも様々なグッズがあり、近年ではきちんとコーナーづくりがされているので、皆さんも揃えておかない手はないのでは。


あの日、大阪でも各地で被害はありました。
当時、神戸から大阪に移り住む方が増え、恐ろしい被災状況の話を生で聞く機会が多かったことを記憶しています。

「日本全土があの状況だと思った。本当に何が起きたか分からなかった。」とういう知人の言葉が印象に残っています。


直下でない場所でも断水・停電が続き、とにかくライフラインの復旧が求められますが、いつになるかなんて分かりません。


備えあって憂いなし。この言葉につきそうです。



ヨシイクゾウ
posted by SCW at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

今週のスタディ! Vol.51


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NEW 今週のスタディ!ひらめき

1)コシヒカリBL

2)コメ炊きの技 伝授

3)お取り寄せカフェ



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2009年01月15日

食品ロス 見直す好機


年も明け、働いている人々は既に仕事モードに突入した頃でしょうが、
今年は厳しい雰囲気で始まったように感じている方が多いと思います。

先行きが暗いという見方が圧倒的に多い中、こういった逆境を革新の好機ととらえる経営者も意外に多いようです。

こういう時勢だからこそ今までの惰性の見直しができるということもありますよね。


例えば、食品ロスを減らす試みをする。


MJを読んだのですが、節約志向が進む昨今でも食品のロス(本来食べられるにも関わらず廃棄される食品)は、全廃棄量の30〜40%前後も占めているそうです。
これは今までも言われてきた問題ですが、こういった無駄をこの機に省くような工夫をしていくべきではないでしょうか。

ここでいう無駄というのは、食べずに捨ててしまうものにお金を払う無駄と、食用に利用する農林水産物の無駄、そして廃棄物の処理にかかるお金や手間の無駄...
ひとくちに『食品ロス』といっても様々な無駄を内包していると思います。

この無駄を省くようにするには、消費者の節約志向だけでは足りなくて、
現在定められている商品の『期限』を科学的に見直す必要があるということです。

食品偽装問題では、賞味期限の不正な改ざんが何度も摘発されました。
しかし、『逆改ざん』というのは大げさかもしれませんが、全日本菓子協会の会員アンケートによれば、製造日から12ヶ月を超える賞味期限はほとんど設定されず、本来の期限に0.6か0.7をかけた期限に設定する商品が多いという結果がでたそうです。

それに、流通業者の商品管理の都合で、それぞれの商品特性を無視して、例え長くもつ食品でも一律に賞味期限を三等分して、納入期限、店頭での販売期限を設定するというやり方も、ロスを増やすことに一役買っています。



物が溢れるようにあり、それを好む分で消費してきた一昔前ではあまり気にされていなかったことだと思いますが、こういった"大雑把な基準の設け方"が無駄を生む原因につながっているのですね。

もちろん、期限を改ざんして実際の賞味期限が過ぎたものを販売するのは問題です。
ですが、かつての大量消費時代は終わったのだから、メーカー、流通業、小売り、そして消費者が協力し、期限の拡張、従来では捨てられる程に期限が近づいたものの販路など、物の余剰を排する努力をしていくべきではないでしょうか。

現在では、運用の基準をより柔軟に、より細分化することがこれからの課題ではないでしょうか。


現に、相次ぐ食品の値上がりで消費者のPB志向が定着してきている今、各社のPBへの力の注ぎ方で、『消費者の適量研究』という項目がありました。

なんでも、PBを指示する消費者のステータスに『単身』や『二人世帯』が多いことがあり、そんな人たちが手を出し易い量と価格のPBが売れ行きが非常にいいそうです。

誰も食べきれずにゴミにしてしまう食材にお金は使いたくないものですよね。



今こそ、食品をとりまく全ての側面で食品ロスを削減する工夫をする時ではないでしょうか!


私も、冷蔵庫の中で駄目になりかけている食品をどうにかして減らします。。。

mino
posted by SCW at 19:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2009年01月10日

今年もこの時期!

昨日から始まった『十日戎』。
えべっさんへのお参りはSCW恒例行事、当初は今日の本戎に行く予定でしたが昨日の天気予報では雨になっていたので宵戎に行ってまいりました三日月

1番の目的は商売繁盛をえべっさんにお願いすること・・・ですが、それと同じくらい重要な目的は『屋台めぐり』。
毎年だいたい場所も内容も大きく変わりはしませんが、その中で新顔を探すのが楽しみでもあります。

というわけで、今年も屋台レポート、はじまり・はじまりーカメラ

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南海難波駅・南口から今宮戎神社へと続く道。北から来る人にはここが屋台のスタートになります。
宵戎・7時半くらいでこの賑わい。


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去年も大人気だった「チキンステーキ」屋さん。
スゴイです。ハンパ無いです。
SCWも腹ペコだったのでまずはこれから攻めました。

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何か薬品でも使ってるのかしら・・・と思うくらい柔らかくてびっくり目
ロスを気にしてちょっとずつ焼くよりも、こうして豪快に焼くことでお客さんが集まって、売る気で売るから売れて繁盛、この店から商売を学んだ気がしますパンチ


何だか気になる「にんにく肉まん」。
声に出して言うとちょっと面白い。
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博多名物「焼ラーメン」。
おっちゃんが豪快に手で調理!
「売れへんなぁー」と首をかしげるおっちゃん、理由はそこにあるのかも。。。たらーっ(汗)
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博多に対抗するは、長崎名物「五目ちゃんぽん」。
屋台の看板がブレていたのでこの写真だけじゃ何の店か分かりにくいですが、でっかい鍋にてんこ盛り!女性に人気でした。
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ここの屋台群は韓国料理が非常に多いが特徴でもあります。
その1つの「激うま!チゲスープ」。
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ここは、トッピングもちゃんと用意されていていい感じ。
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『プコチ』は青唐辛子のことです。

韓国料理の定番とも言える"チヂミ"を売っているお店は多いのですが、こちらはオリジナルの「チヂミせんべい」。
これなら歩きながらでも食べやすい!
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そしてこれ!
知ってます?「クルタレ」という韓国のふわふわお菓子。
蜂蜜ベースでくるみや松の実をくるんだ昔の宮中菓子です。
こんなものまであるなんて、本当にここはワンダーランドですぴかぴか(新しい)
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右に左にキョロキョロフラフラしながら歩き進むうちにようやく今宮戎神社に到着。
銅鑼をたたいてえべっさんに商売繁盛をお願いしてきました。
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不景気の世の中だけに、みんなの思いがいっぱい詰まったお賽銭は重みを感じます。
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福をくばる福娘たち。
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参拝に来た人は、みんなそれぞれに飾り付けた笹を持って歩いていました。
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今年もえべっさんが後ろに付いてくれていることを信じて、商売繁盛するように頑張ります!

明日は残り福、お近くの方は是非行ってみてください有料

あ、マイメロディちゃんは行方不明でした・・・。
(↑ご存じない方は過去の記事参照下さい)


<過去の記事はこちら>
2006年 No.1 No.2
2007年 No.1 No.2
2008年
posted by SCW at 20:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食い道楽

2009年01月08日

バイオ燃料で快走!


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アルゼンチン・チリで今月3日に開幕した『ダカール・ラリー2009』。
そこに、日本の企業が開発したバイオディーゼル燃料(BDF)を使った四輪駆動車が参戦し、快走を続けているそうです!

普通の燃料の強靭な車でも、厳しい気象条件などのもとアクシデントに見舞われ、リタイアしてしまう車が数多くある中、5日目現在、暫定1位という素晴らしい順位。

このBDFの開発を共同で行ったのは、愛知県の4社で、商社、製油会社、環境化学メーカー、コンサル会社と様々な業界の企業です。
これらの企業が、西三河地方を中心に小中学校や大学、企業の食堂などから使用済みの食用油を回収し、BDF化しています。
そのBDFを混合燃料にしたものを、トヨタのラリー車2台のうちの2号車が使用しています。
本日は第六ステージで、アルゼンチン西部の砂丘を走り抜けている模様。
そしてアンデス山脈の麓に到着し、明日はさらに厳しい条件下のもと戦うということで・・・

一度テレビでダカールラリーを見たことがあるのですが、ひたすら砂漠をルートを検索しながら走り抜ける・・・イメージでしたが、2009年はなんとあのアンデスの山に挑むのですね。
マシンも人も極限状態ですね。全長9000キロという数字を聞くと、気が遠くなります。

そんな条件で、このバイオ燃料を使用した車が快走しているというのは、これまでバイオ燃料に対し少し懐疑的だった人(私を含め)に非常に良い印象を与えるニュースではないでしょうか。

関係者の方も、「BDFの素晴らしさを証明するためにも、是非完走を」と期待しているそうです。

ゴールまであと10日もありますが、私も是非優勝してほしいです!
廃油の再利用が一層広まるきっかけになればよいです。

トヨタ ダカール・ラリー 速報サイト

mino
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2009年01月07日

食譜

年が明けて早くも1週間が経とうとしています。皆さんも正月ボケが抜けてきた頃でしょうか。

しかしお正月というものは、何か食べてはテレビをダラダラ見てしまうもの・・・私も例に漏れず、ひたすら見ていたのでテレビネタしかありませんがおもしろい番組を見ました。



何かと何かを一緒に食べると違った食材や料理の味になることがあります。有名(?)なもので言うと【水+白飯=コーラ】なんてのがありますがたらーっ(汗)

その"一緒に食べると味が変わる"という観点から、味覚をデータ化し研究している教授が出演されていました。

【イカの塩辛+生クリーム=ショートケーキ】
【みかん+海苔+醤油=いくら】などなど100種類以上と紹介されていましたが、なんでも"味"というのは大きく甘味、塩味、酸味、苦味、うま味の5種類に分けられるので、それらを数値化することで似た味を導き出せるようです。

味覚センサーを開発しており、出演者も納得の組み合わせも少なくはありませんでした。



そして興味深いのが、将来、この数値化したものから『食譜』を作り、ひとつの"味"を変えることなく未来へ伝えることが出来るようになるというところでした。

私達が200年も300年も前のバッハやベートーベンの曲を演奏し聴くことができるのは"音"を「楽譜」という形で情報として保存することができているからです。

同じように"味"も情報として整理し『食譜』として残すことが出来るのではと研究が続けられているそうです。



そうなると、例えばラーメン屋の暖簾わけの時におやじさんの味をそのまま継承出来たり、何代もの間でおふくろの味を受け継いだりすることも可能です!

実際、この味覚センサーによって食品工場などでは、味のバラつきが出ないよう調整が行われているのが紹介されていました。
すごいですね。



組み合わせ例は他にも、
【アイスクリーム+醤油=みたらし団子】
【海苔の佃煮+チーズ=ウニ】
【紅茶+レモン+生クリーム=甘酒】
【ようかん+バター=スイートポテト】
【クリームチーズ+和風ドレッシング=フォアグラ】
など美味しそうなものもあります。
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ちなみに【イカの塩辛+生クリーム=ショートケーキ】は最初はショートケーキの味になるものの、噛むとメチャクチャな味になるそうなので要注意です・・・たらーっ(汗)


色んなレシピの中で、海苔の佃煮、醤油、生クリームは頻出していました。
何度か色々試していくとコツみたいなものが掴めそうではあります。

興味がある方は是非・・・!


ヨシイクゾウ
posted by SCW at 20:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2009年01月06日

『9の年』は変革の年

MJからですが、日本を10年刻みで過去を振り返ると
なぜか下1ケタが『9』の付く年には市場を創出し国際競争力の源泉となるようなエネルギーを備える革命的な製品や作品が世に出ているそうです。

古くは『味の素発売』。100年前のことです!
90年前は『カルピス発売』。
80年前は『サントリーウィスキー発売』

どれも国内かぎらず今なお広く親しまれている商品ですね。

そして戦後、60年前はホンダが初の本格的二輪車を発売。その10年後には日産の『ダットサン・ブルーバード』トヨタの『トヨペット コロナ』が発売され、
日本のマイカーブームを牽引しました。

その後も『UCC 缶コーヒー』や『ソニー ウォークマン』、『NEC パーソナルコンピューター』も全て9のつく年に新発売されています!


私はまだ20年そこらの人生ですが、これには思い当たるところがたくさんありました。

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幼稚園の頃、今から20年前の1989年。
『ゲームボーイ』が発売されました。クリスマスに買ってもらってからは常に持ち歩きました 笑
この年に初の『東芝 ノート型パソコン』も発売されたそうで。

そして中学生になった10年前の1990年、その頃は"ポケットベル"なるものが友達たちの間での通信手段だったのですが、『iモード』が登場したのです。
一斉に皆携帯電話を持っていったのを覚えています。


とこのように、『9の年』には爆発的なヒットをした商品が数多く生まれているのです。

特にモバイルの革命が顕著で、消費者の生活をぐんと豊かにしてきたものが登場しています。
もうその物のかたちは大分変っていますが、今だってウォークマン、ゲームボーイ、ノートパソコン、そして携帯。。
この、『9の年』に生まれたものが進化した商品が現代の人々の生活に欠かせないものとなっていることは自明ですね。

今年も『9の年』。
MJには"個に向けた情報発信の仕組みが変革" "異なるモバイル機器の間の垣根がますます低くなる"とあります。
携帯がゲーム機や音楽プレーヤー、そしてインターネットもできるパソコンの役割まで担うと言ったような、『ビジネスからエンターテイメントまで、生活や消費に関わる機能がさらに一つの端末に集約されるだろう』とされています。

んー、楽しみですね!
『9の年』である今年、近頃の暗いニュースを払拭してくれるような素晴らしい商品が世に出ることを期待します!

mino
posted by SCW at 20:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2009年01月05日

明けましておめでとうございます



2009年晴れ皆様本年も何卒宜しくお願い申し上げます!

お正月恒例の"福袋"に"バーゲン"、ホントに不景気なの?と疑いたくなるほど賑わっていた会場ですが、やはり日用品など実用性のある物の売れ行きが良かったそうですね。
昨年は特に後半に暗い話題が絶えませんでしたが、新しい年、今年は少しでも明るい話題が増えることを期待したいです。


さて、2009年のSCWですが・・・

しばらく止まっていたメルマガがく〜(落胆した顔)
しばらく止まっていたThinkふらふら
モノマニアは1日にちょっとだけアップしましたが、まだまだ紹介しきれていません。。。もうやだ〜(悲しい顔)

今年こそ!と、年始に意気込むのは毎年のことですが、SCWの成長のために継続するよう頑張りますのでどうぞ気長にお付き合い下さい。

皆様が年末に笑って終れる、明るく楽しい1年になりますようお祈り申し上げます!


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