2010年08月11日

現代版お墓参り

いやー、それにしても暑いですね。

すでにお盆休みの方も多いようで、通勤電車やオフィス街はいつになく静かな感じです。

お休みの人もお仕事の人もにそれぞれご予定があるかと思いますが、お盆といえば「お墓参り」に行かれる人も多いのではないでしょうか。

そのお墓参りについて、以前「お墓参りの代行」があることに驚いたのですが、もっとすごいのがありました!

その名も「墓参カメラ」。

これは墓地に設置された無人カメラからインターネット経由でライブ配信されている映像をパソコン画面に映し出し、お墓の様子を確認するというものです。

宮城県仙台市の日蓮宗本国寺で行われているものなのですが、2002年から構想を練り、2004年にADSL回線にてこれが実現されました。

開始当初は回線速度が遅く映像もスムーズではありませんでしたが、光ファイバー回線を引き込んで、徐々にカメラを増設。現在では、3機のお墓用カメラにお天気&全景用が1機、ペットの墓用小型カメラも1機あるのだそうです。
さらに設置されたマイクを通して小鳥のさえずりなど墓地内の音も聞くことが可能だそうですよ!

遠く離れた海外に住む方などにとても喜ばれているそうで、年間1万5000ページビュー程のアクセスがあり、一番訪問数が多いのはお盆、次いで3月・9月のお彼岸が多いということです。

見るだけで、お墓を掃除したり何かを供えたりするのは無理ですが、それでも自分の目で確認できるというのは、なかなか行けない人にとってはとても有り難いと思います。
ちなみにお経はあげられます。

最初は「お墓とIT?!」と驚きましたが、"多様な現代"を前提に考えるともはやこうしたシステムも不思議ではないんですね。

このシステムを導入した3代目住職、次は高齢者の方でも簡単に操作できるように「テレビで見られるようにしたい」と意気込んでおられます。

このようにお墓も今後多様化していくんでしょうか。
個人的には賛成派です。
でも、ご先祖様や故人を思う心はそのままでいます。

写真素材 PIXTA
(c) Graph-S写真素材 PIXTA

posted by SCW at 17:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 巷のニュース

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