2010年08月23日

珪藻土箱「soil」

内装仕上げ材としても有名な珪藻土(けいそうど)。保温性と吸湿性が高く、古くから七輪や日本家屋の土壁の材料などに使われてきました。

そして知る人ぞ知るヒット商品になっているようです。


大正6年創業の左官工事会社イスルギ(石川県金沢市)が、デザインコンサルティング会社アッシュコンセプト(東京都台東区)と協力し、珪藻土を使ったキッチンライン「soil」を今年7月1日に発売したのですが、どの製品も好調だそうです。

中でも、人気は食品を収納するフードコンテナ。Sサイズは初回出荷分の200個がすぐに完売。それ以後に生産された製品もほぼ予約済みで、9月初旬の出荷まで発注できない商品も多いのだとか。


↓こんなモノ↓
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これは何かと言うと、食品の保管箱なんですが、人気の秘密は珪藻土の調湿効果にあるそうです。しけると固まりやすい砂糖や顆粒だしも、これに入れておくだけでいつでもサラサラの状態で保存できるんです。見た目もオシャレ。

最終的には地面に埋めればいずれ土に戻るという、究極のエコ素材とも謳われていました。

カラーバリエーションもあり、珪藻土の産地が違うので若干効果も違うようです。



Sサイズ(幅80×奥行80×高さ95mm/約400g)2940円。
Mサイズ(幅120×奥行120×高さ135mm/約1200g)3990円。

ブラック/ 秋田県産珪藻土+炭素系顔料
ホワイト/ 秋田県産珪藻土
ピンク/ 石川県産珪藻土
グリーン/ 秋田県産珪藻土+石川県産浅黄土



製造元のイスルギでは、左官工事の現場に行っている職人を呼び戻して生産にあたらせているほどの非常事態だそうですよ (汗)

オシャレで実用的。キッチンに欲しいです。



ヨシイクゾウ
posted by SCW at 19:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 商品情報

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