2010年12月17日

in U.S.A. vol.3

内容はアメリカBlogからの続きです。

新聞の記事からですが、アメリカの大手ドラッグストアやスーパーマーケットでは日本で見慣れない看板が目につくようです。
それは、インフルエンザの予防接種

え?病院じゃないの??と疑問に思うのですが、販促活動の大きな柱にもなろうとしています。

しかも、看護師さんが派遣されるのかと思いきや、注射を打つのは薬剤師さん
筆記テスト、セミナー参加や実地などを経て公的に認証されれば予防接種が可能なのだとか。


さらに、予防接種目的の客に店内で使えるクーポンを渡すなど、来店機会を逃さないです。
予防接種の集客合戦が行われているのですね。


病院にワクチンが不足する時期は、医師がわざわざドラッグストアやスーパーマーケットへ行ってくれと予防摂取を断る事も少なくはない様子です。1990年代から始まり、今では完全に普及しています。


こういった背景に、米国での調剤薬局の開業に資格がいらないことなどが後押しされているようですが(まったくの素人でも資金があれば調剤薬局が開業できるのです)、価格競争が激しく、大手スーパーマーケットやディスカウントストアしか生き残っていないもの事実。




前回の記事で触れた$4の処方箋もそうですが、米国の医療制度はことごとく日本とは違っています。
自社のインストアクリニックで簡単な診療を行う店舗まででてきているそうです。


保険の制度は詳しく知りませんが、アメリカに住むとなると勝手が違い過ぎて大変な思いをしそうですねあせあせ(飛び散る汗)


以上、気になった米国事情をお届けしましたひらめき


ヨシイクゾウ
posted by SCW at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと