2011年05月24日

蛇口をひねると金賞が出た!!

"水の都 大阪” とは言え、「大阪の水=道頓堀のヘドロ」というイメージが強く、衛生環境が良くなさそうなイメージを持っている人も少なくないのではないでしょうかふらふら
(近年は浄水作業を行って、なかなか綺麗になってます。)

ですが、その大阪の水道水・ほんまやが、食品のノーベル賞とも言われるモンドセレクションを受賞しましたexclamation

モンドセレクションとは、ベルギーに本部がある世界の市販商品の品質向上を目的とした国際品評期間。
創立は1961年とかなり由緒あるコンクールですぴかぴか(新しい)
この賞を国内自治体の製造・販売する飲料水で受賞したのは今回の「ほんまや」が初めてだそうです手(チョキ)わーい(嬉しい顔)

ほんまや.JPG
記念に思わず買ってしまいました猫

海外では「生水では飲むな」とまで言われている、「おいしくない」といったマイナスイメージの強い水道水。
そのイメージを払拭しようと市は2000年3月から浄水処理施設の整備をし、市内全域で水質が向上した高度処理水の供給をはじめました。

2007年からは、なんとその水道水を加熱処理したものを販売開始しましたexclamation×2

販売当初は、「蛇口をひねれば出てくる物を販売するとは、商売魂が大阪らしいな〜たらーっ(汗)」と、遠目から見る程度で購入したことは有りませんでした。

それがまさかこんな栄誉ある賞を頂けるとは。
ここまでの品質だとは思っておりませんでした。

飲み比べ.JPG

という事で飲み比べ。
ちなみに左が「蛇口の水」、右が「ほんまや」です。

結果は…

「ほんまに水道水やexclamationという感じで、味は同じ。

ですが、他社の飲料水と肩を並べても、遜色ない味だと思いました。


販売本数は今年の3月までに約86万本売れているそうですひらめき
東日本大震災の被災地にも、支援物資として4万5千本を無償提供しており、今やかなりの人が「大阪の水道水」の味をご存じなのではないでしょうか。

また、本日(5月24日)ベルギーのブリュッセルにて授賞式が行われるので、後日受賞風景などもしかしたらテレビで観ることができるかもしれません。
今年以降、海外進出を目指して事業計画を行っているそうなので、エビアンやボルヴィックのように世界中の人が「ほんまや」の味を知っている時代が来るかも・・・?!exclamation×2

ちなみに僕的には紅茶を良く飲むヨーロッパなどで販売をすると売れそうな気がします。
(ヨーロッパの水道水は硬水で、紅茶には日本の軟水が向いている為。)

「旅行に行って口に合いそうな飲み物がないあせあせ(飛び散る汗)」と言った時、ピンクのラベルと大阪弁のロゴを見つけて安心したいですねひらめき



ニューホープ
posted by SCW at 21:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 巷のニュース