2011年05月31日

食の安全

「フクシマ」以降の食品に対する日本の事情は変わりつつありますが、やはり日本は食文化で世界をリードしていることに違いありません。
だからこそ、風評によるジャパンブランドの衰退(途上国の躍進か?)や復興までの不安感、景気減退、等々の困難を乗りきって「強い日本!」を早く実感したいです。


さて、弊社の仕事でも馴染みの深い台湾ですが、なんと先週に食の大スキャンダルが発覚しました。

みなさん「DHEP」ってご存じですか?
可塑剤DEHP(フタル酸ジ-2-エチルヘキシル)


これ、有毒の発ガン性物質でプラスチックやビニールの加工時に使うやつ。
柔らかくしたり、均一に混ぜた状態が維持できるようにしたりすることが出来るらしい。

詳しくはこちらを Wikiリンク
フタル酸ビス(2-エチルヘキシル) - Wikipedia

これが、現在台湾で市販されている多くの食品や飲料(有名どころ)、ジャム・ゼリー、果汁粉末、それに錠剤の薬やカプセル等々に起雲剤として混入されていることが発覚されました。

台湾では連日大騒ぎらしいですが、日本ではほとんど報道されていません。
が、よくよく探してみたらありました。サラッと紹介程度で。

発がん性物質入り台湾製飲料、中国本土輸入分を回収へ―中国 (Record China) - Yahoo!ニュース

仕事でも縁のある台湾での出来事ということもあり、「フクシマ」同様、我が国のことと思い心配しております。
中国での「爆弾スイカ」のようなことは決して起こしてはいけません。

レコードチャイナ:畑でスイカが爆発!「最新の食品安全スキャンダル」は生長調...

いや、あってはならないのです。

私自身台湾が大好きです。台湾ブランドを応援しています。
でも風評による「ひとくくり」のイメージダウンは計り知れない事でしょう。
日本同様これからが「試される」時期になると思いますが、粘り強く、真面目にこつこつとを忘れずに「立ちあがれ台湾!」ってエールを送ります。

もちろん私たちも
「みていろ世界!これが日本だっ!」って言えるように前進あるのみです!

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(c) Rich氏写真素材 PIXTA
posted by SCW at 19:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 巷のニュース