2011年06月30日

6月で猛暑日?

あつい。あつい。あつい!
ここんとこ、夜中に何度も暑さで目が覚める。
汗まみれ。
まだ6月(もう7月ですが...)なのに「朝シャワー」が日課になった。

寝苦しい夜を少しでも快適に睡眠する方法としては、やっぱりシンプルですが「アイスノン(冷却ジェルシート)」!!

不眠症の人も効果があるようで、脳を冷やすことが一番っ手早く睡眠へ誘うそうですね。
(アメリカのTIME誌によると、脳を冷やすのは理にかなっているそう。体温が下がると、ヒトを眠りへといざなうホルモン「メラトニン」が働くからです。)

今のところニュースから「熱帯夜」の言葉を聞いていませんが
昼間の節電疲労を忘れて、夜はゆっくり「ネタイヤ」。
ちょっと難あり。失礼しました〜。

シロクマ[927135] - 写真素材
(c) Panストック素材 PIXTA


梅雨も明けてないけど、気分はすっかりこんな感じ。
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2011年06月27日

JILLSTUART Cafe

多くの商業施設で先週末からセールが始まりました。

人が多いのを覚悟で用事のついでにプラっと心斎橋へ。



梅田は改装や新店もあって今年は百貨店の人気が高そうですが、"心斎橋大丸"も負けじとセールモードで活気づいていました。

特に、北館地下の「うふふガールズ」が凄い。
大丸が今一番力を入れている、若い女性をターゲットにした"アレ"ですね。

自分は男なのでなかなか足を踏み入れることは無かったのですが、人気店が多いこともあり、人が多く店員さんの声も大きくてすごい活気でした。



その中でも気になったのが"JILLSTUARTCafe(ジルスチュアート カフェ)"。
心斎橋うふふガールズの目玉でもあります。
ジルスチュアートは若い女の子に人気のレディースブランドで、コスメから服や雑貨まで独自の世界観で指示を得ています。

簡単な設備とコーヒーメーカー程度で最小限のCafeスペースですが、アパレルゾーンの一角、しかも通常なら通路とされるような場所を上手く利用したレストスペースで関心しました。

暑い今の時期はフローズンやジュースなど夏に向けたメニューがヒットしている模様。
買い物途中に食料品売場や別のフロアのカフェに行かなくても"かわいいカフェ"で休憩できるのは若い女の子にとって魅力的ではないでしょうか。



家具もパッと見はゴージャスですが、よく見ると意外とそんなにお金はかけていないっぽい。
カラーリング等で工夫し、低コストながらブランドイメージを損なわない店づくりがされていました。

シャンデリアはこんな感じ。

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これはアパレル+飲食の組み合わせ例でしたが、業種やカテゴリーの枠に捕らわれず、「ここにこんなのがあったら良くない?」という発想が見えたようでした。


ヨシイクゾウ
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今週のスタディ! Vol.169


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NEW 今週のスタディひらめき

1)関西の節電、企業や自治体“ニンジン作戦”

2)ザ・リッツ・カールトン大阪で“マルシェ”

3)漁業シェアリングで復興へ


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2011年06月25日

ちょっとイヤな発表だな。

暑い暑い。
節電節電。
世間は「節電ビジネス」が「熱い」ようですが、産業技術総合研究所からこんな結果報告が発表されました。

夏季における計画停電の影響と空調節電対策の効果を評価

これ、電力不足の軽減策としてすでに各企業・自治体など多くの企業が導入しているサマータイムや地域のイベントなどで行われる昼間の打ち水が、結局は電力消費の低減にはつながらず、かえって消費を増やしてしまうことさえあるというものです。

詳しくは、関連HPで確認して下さい。
EX. http://gigazine.net/news/20110624_aist_power_saving/
※いつもの生活の中では、気持ちや心がけを尊重したいですが、状況が状況だけに今一度真摯に考え直してもいいのかも。

普段の節電努力として、家庭では「窓から差し込む日光を遮断」「通風換気」「エアコン設定温度の引き上げ」という3つの節電対策を、業務ではこれらに加えて機器・照明の節電も追加すれば、15%の節電が達成できるそうなのでオーソドックスな行動がいいみたいですね。

こんなところで水を差されても気温は下がりません。
あしからず。


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2011年06月24日

ペットボトルがセメントの代わりに!

写真素材 PIXTA
(c) しょう写真素材 PIXTA


少し前なのですが、ペットボトルの材料であるPET(ポリエチレンテレフタラート)と土を混ぜた「Plastisoil」という素材が発表されたそうです。
※ちなみに「Plastisoil」は商標登録済み。

元ネタ↓
ペットボトルでできたセメントのような道路舗装用の新素材、水害を防ぐ効果も -Gigazine-


ペットボトルを原料にしていることから水を通さないセメントのような役割を果たしますが、さらにコンクリートを作る時に混ぜる粗骨材を混ぜて加熱するとコンクリートやアスファルトのように水を通す素材としても使えるらしいです。

道路や駐車場の舗装としても、堤防やダムの防壁にも使える上に処分されるペットボトルを削減する事も出来ると言った環境にも優しい新素材ですねわーい(嬉しい顔)

3万本のペットボトルから1トン作る事が出来、しかもセメントやアスファルトと比べて生産時のエネルギーが少なく、価格も既存の素材より安く出来るようですexclamation


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「PLastisoil」に祖骨材を混ぜて、アスファルト風にしたものに水をかけているところ。

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高い浸透性なのであまり広がらずに地面に吸収されます。洪水などでも安心です。


現在ではPET素材以外のプラスチックボトルも原料に出来るように研究を進めているそうです。
もしこのような安価で環境に優しい舗装材が一般化してくれると、震災などの災害が合った時でも復旧がスピードアップするのでは無いでしょうかふらふら

ただ、この「PLastisoil」自体を処分したい時、再利用可能なのかが気になるところです。いずれ廃棄しなければならないのならば、土などが入っている分原材料より量が増えていますし、地球の綺麗な土が減ってしまいます。
長い目で環境に優しい素材で有ることを願います。


ニューホープ
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2011年06月23日

LV × 牡蠣

震災の復興に向けて、企業の支援が続いています。

当初から"持続力"が大事だとメディアでも取り上げられてはいましたが、継続的な活動ができる企業や個人にはつくづく頭が下がります。



そして、思わぬ企業から声明がなされました。

あの、ルイ・ヴィトン ジャパンが東日本大震災の津波で被災した三陸地方の養殖業と水産業の復興支援をすると発表したニュースです。


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まったく縁がなさそう・・・いや、上層部の人が食べて美味しかった記憶が強く残っていたのか・・・??

そうではありません。
実は、約50年前、フランスブルターニュ地方の牡蠣が病気による壊滅的被害に遭った際、宮城県産の種牡蠣がフランスに渡り、ブルターニュのみならずフランスの牡蠣業界を救ったという歴史があり、以来、今日に至るまでブルターニュと宮城県の友好的な関係が続いているそうです。

初めはピンとこなかったのですが、こんな感動的秘話が隠れていました。



その縁のがあって、宮城県気仙沼市で牡蠣養殖業を営む畠山重篤氏が代表を務める水山養殖場を通じて支援するほか、同氏が代表を務める「牡蠣の森を慕う会」、「特定非営利法人森は海の恋人」とともに進める「森は海の恋人運動」も支援するそうです。


「森は海の恋人運動」は、"豊かな汽水域の恵みは豊かな森があってこそ生まれる"という点に着目し、おいしい牡蠣を育てるために気仙沼湾に注ぐ大川上流の室根山へ植樹運動を続けるなど、環境保全活動や環境教育活動を20年以上にわたり継続している活動だそうです。


これに対して、創業者がフランスジュラ山脈の出身であり、トランクの素材にポプラ材を用いるなど、森とは深い縁があるルイ・ヴィトンは、畠山氏が創業当時より環境に対する持続可能な取り組みを積極的に行ってきたという部分も非常に共感を得ているみたいです。



義援金など間接的なものだけでなく、自分が何かしてあげたいと思える事業や団体に対する継続的な支援ができれば、嬉しい限りですね。




ヨシイクゾウ
posted by SCW at 19:06 | Comment(1) | TrackBack(0) | ひとりごと

2011年06月22日

Enjoy!(   )Energy.

大阪は今日も湿度が高く、非常にムシムシします。
こんなときは思わずクーラーのリモコンに手が伸びてしまいますが、なるべく我慢しなくては!ですね。

さて、昨日も節電に関する記事でしたが、今日も引き続き節電に関する話題をひとつ。

今、無印良品で「Enjoy!(   )Energy.」というプロジェクトが行われています。
これは、原発事故によって人々の「電力」に対する意識が変化する中、様々なクリエーターに呼びかけを行い「スマートエネルギー先進国」になるためのアイデアを提供してもらうというものです。

詳細はこちら→ http://www.muji.net/lab/energy/?sc_cid=em-cmr-mujinet-C110622_04


(  )の中に、それぞれが思う単語をあてはめ、スケッチやCGでイメージを表しています。
実用的なものから、心理的なものまでさまざまですが、「なるほど!」がたくさんあります。

個人的には「電力量が見えるシール」が気に入りました。

これでもか!とスイッチをかたっぱしから切ったり、「節電・節電!」と耳が痛くなるほど言われると心がギスギスしてしまいそうですが(もちろん行動は大切です・・・)、家庭レベルだったらもっと柔らかい考え方でちょっとしたムダを省くだけでも節電につながると思いました。

昨日の大阪府知事と関電社長の会談で、知事が関電に対して「電気予報(供給状態を知らせるもの)」を流すよう注文したそうですが、シールと同じように「目に見える」ようにするのはとてもいい案だと思います。

問題は大きいですが、悲観的にならずにできることをやっていくことが大切です。

こうしたことを考えるきっかけになった事故事態は許し難いものですが、今気付けたことがせめてもの救いだと思いたいです。

写真素材 PIXTA
(c) hashimoto写真素材 PIXTA

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2011年06月21日

楽して節電!

六月も半ばを過ぎ、いよいよ夏本番になりそうな気温になってまいりました。

大阪の天気予報では明日(6月22日)は気温が30°近くになり、パソコンの為にも温度調整をしないといけなさそうですあせあせ(飛び散る汗)

そうなると必然的に扇風機・エアコンに頼ることになってしまうのですが、関西電力さんも15%の節電を呼びかけている今、出来るところからの節電を心がけているのでどうにかならないものかと調べ物をしていたところ、こんな商品を見つけました。

エアコン替えずに楽して節電! 専用コントローラ発売 ダイキン工業 -msn産経ニュース-

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これはダイキン工業さんが開発した、コントローラーを兼ねたリモコンで、既存のエアコンにも使えると言う所がポイント。
新しく買い換えなくても簡単に節電出来るので、今からの時期にかなり力強いのではないでしょうか。

使い方は、このリモコン「ミハリモ」であらかじめ設定してあるプログラム(比較的涼しい午前中は温度を高めに等)を選ぶだけ!
おすすめ運転を選ぶと最高12%も消費電力の削減になるとかひらめき

価格は1万2800円とわざわざ現役で使えるエアコンを買い換えるよりもエコで、お得だと思いますぴかぴか(新しい)

ダイキン工業さんの平成9年移行のエアコンのみ対応しているそうで、対象は絞られますが簡単に節電したい方は一度使用しているエアコンを調べてみると良いですねexclamation
(ちなみに当社のエアコンは、対応しておりましたので、社長と相談してみたいと思いますわーい(嬉しい顔)

いつものエアコンでも設定温度を2°上げると10%も節電出来るそうなので他と組み合わせて上手く15%削減出来るよう、頑張りますexclamation×2


節電したいけど、方法が分からない…という方は下記のHP等を参考にしてみて下さい。

みんなで節電アクション!
http://www.challenge25.go.jp/setsuden/



ニューホープ
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2011年06月20日

一度やってみたかったこと

またもや大阪ご当地ネタですが、インターナショナルワークショップフェスティバル2011『300DOORS』をご存じでしょうか?

簡単に言うとワンコインワークショップ。

今年は332講座、17カテゴリー(調理系、映画、アニメ、建築、街あるき、演劇、ダンス、科学、美容など)の中から好きなものが参加費500円(材料費が別途必要な講座あり)で受けられるというもの。

この『300DOORS』は、LLPアートサポート、大阪21世紀協会、大阪市で構成するIWF実行委員会が主催で今年で5周年。大阪各地で期間内に開催されます。



それが何なの?と思われてしまいそうですが、受講内容がとてもユニークです。



東急ハンズ梅田店での「親子で作る木工教室」や、弁護士による「実例で学ぶおもしろ法律講座」、駅員や車掌、自動放送のものまねをする「みんなでものまねしてみよう−鉄道編−」といったものから、

元ニュースキャスターの平松邦夫大阪市長が人にわかりやすい話し方や人を不快にしない接し方などを伝える「話すということ」を開講したり、大阪市交通局とコラボレーションし、「ノーマイカーフリーチケット」「共通一日乗車券」「夏休みきっぷ」購入客に乗車券ケースを配布。ケースの提示でワークショップが100円引きになるほか、1枚につき100円を被災地に送るなどなど・・・

大阪が町ぐるみで開催しています!


個人の講師としては、61歳からプロになり口笛世界3位のもくまさあきさんによる口笛講座「口笛もくさん直伝!ホーホケキョの極意!」といった、一度やってみたかったことがたくさん有ります。




会場は、大阪市役所、大阪市中央公会堂、芝川ビル、東急ハンズ梅田店、メビック扇町、大阪市立芸術創造館・旭区民センター。


いくつかの講座内容はユーストリームやツイッター、フェイスブックを使ったプロジェクト「ソーシャルネットワーク大阪」で配信するとのこと。流石、大阪知事も市長もツイッターやってるだけありますね。




友人も例年参加したり、今年は出かける際にチェックして行こうと個人的にも楽しみですわーい(嬉しい顔)

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今年は7/16〜8/9まで。こちらのサイトから要チェックです。



ヨシイクゾウ
posted by SCW at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 巷のニュース

今週のスタディ! Vol.168


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NEW 今週のスタディひらめき

1)山崎製パン、品目半減へ

2)イリコの通販サイト

3)震災がれきでバイオマス発電


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2011年06月17日

台湾・DEHP事件 リアルスコープ<後編>



『台湾・DEHP事件 リアルスコープ<後編>』


また、ミキサーだけでなく、新鮮な果物もDEHPの影響で売価が高騰している。

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今年の葡萄は雨が少ないため、生産量は以前より3割増しになったが、DEHPの影響で売価は10〜15元上がった。


一方、セブン-イレブンは台湾製商品全アイテムを見直すことになった。しばらく台湾製商品の販売をやめ、欧米商品を切り替えにするそうだ。
(親日家の台湾で日本製品が出てこないのはやはり風評被害の影響だろうか…)

DEHP事件で衝撃を与えられたのは小売業だけでなく、輸出業も波及した。香港、カナダ、中国、アメリカ、マレーシア、オーストラリアなどの国はMITに対する商品を厳しく検査、管制することになって、世界における台湾の印象はマイナスになり始めた。

台湾で可塑剤汚染の調査が進むに伴い、今回の騒ぎは焼き菓子業界にも広がっているそうだ。
汚染源の一つはイク伸香料公司(イクは日の下に立)が可塑剤を含んだ香料を台北市と台中市の焼き菓子業者に販売し、業者が菓子パンを製造したことだ。
台湾地区の焼き菓子業者は説明に追われた。調査結果が最終的にどうなるにせよ、多くの消費者が不安を抱える情況は変わらない。

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パン業者はSGS(世界最大級の検査及び審査登録機関)の証明書を貼っても、売り上げは6割落ちたそうだ。


今回のDEHP事件で、消費者が食品業界や食品の安全管理に対して重大な懸念を抱くようになり、信頼の危機を迎えている。
政府も信頼を回復するために色々対策を立てており、新しいDEHPと戦うスローガンを打ち立てた。

それが次の「5少5多」だ。

<5少>

1.PP(プラスチック類)に関わる商品を少なめに使用・避ける。

2.香料を入れた化粧品、香水、スキンケア用品、日用清潔品などの使用を避ける。

3.加工されたジュースや食品などの飲食を避ける。

4.動物の脂肪、内臓の食用を避ける。

5.必要でない保健食品や薬品の食用を避ける。


<5多>

1.よく手を洗う。

2.瓶・缶飲料のかわりに、よく水を飲む。

3.新鮮な果物や野菜をたくさん食べる。

4.よく運動して、新陳代謝を促進する。

5.新生児はたくさん母乳を飲む。



まだまだ事件は終わりを迎えそうにないが、今回のDEHP事件で台湾食品は添加物に依存しすぎると分かった。
しかし、DEHP事件のお陰で台湾人も体調管理を重視し始めた。
飲料店に並ぶ人々の姿は消え、街には自転車に乗ったり、ジョギングをしたりする人々の姿を見かけるようになった。

この事件を逆手に考えれば、「良いこと」があったと受け取れるかもしれない。

-終-

現地レポーター様、リアルなレポート有り難うございまいした!


日本のすぐそばの台湾でこのような事件が起こっていることをどれだけの人が知っているでしょうか?
またこれを知ったところで、「台湾製=キケン」というイメージが付いてしまうと思います。
日本で起こっている風評被害も同じことだと思います。
でも、この事件や今回の震災によって、当たり前である「安全」が脅かされたとき、普段は目に付かなかったことに気付くことができるということも分かりました。

昨日のカンブリア宮殿で「これだけ飽食の時代だから、食糧危機でも起こらないと食糧の大切さが分からないんじゃないか」と村上龍さんが言っていましたが、本当に実際に起こってからでないと気付けないようになっているのかもしれません。

皮肉ですが、こうした出来事を警鐘だと受け止めて学んでいくことが必要ではないでしょうか。

1日も早く事態が沈静化することを祈って、自分たち自身も教訓にしなければいけないと思いました。

posted by SCW at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 巷のニュース

2011年06月16日

台湾・DEHP事件 リアルスコープ<前編>

先日取り上げた「台湾・DEHP事件」の続きです。
現地特派員によるリアルなレポートが届きましたのでご紹介したいと思います。


『台湾・DEHP事件 リアルスコープ<前編>』

台湾でDEHP(フタル酸ジ-2-エチルヘキシル)事件が発生してから約一ヶ月が経つが、連日新聞やマスコミのトピックスで大々的に報道され、まるでドラマのように新しい事件が起きている。
日々、MIT(Made In Taiwan)商品に対する信用がなくなり、消費者及び各関連業者にも大きな衝撃を与えた。

これから飲料が一番売れる時期になるが、事件のために売上げは2〜3割落ち、飲料市場にも約5億元(およそ16.5億円/1NT$=1元≒3円)の損失があるそうだ。

4月に衛生署食品薬物管理局は「偽造薬取締」という計画を行い、地方衛生局に送られてきた市販の乳酸菌を検査したところ、「DEHP」という違反添加物が混入していることが判明した。そこから緊急に原材料を調べ、事件が明らかになったのは5月23日だった。

事件の元になった添加物「起曇剤」とは一種の乳化剤で、主に飲料やゼリーに常用され、製品の油と水分が分離するのを防ぐ。
合法的な起雲剤の原料はアラビアガム、乳化剤、パーム油、ヒマワリ油などだが、不法なメーカーが起雲剤製造の際にコスト削減のために、コストが5倍するパーム油の代わりに「可塑剤(DEHP)」を使って暴利をむさぼったのだ。

台湾政府当局は「D-DAY(当局の査察)」を呼び、いわゆるスポーツ飲料やジュース、茶飲料などの5種類の食品に対して5月31日0時までに「可塑剤」を含んでいないことの安全性を証明するよう要求、できない場合は全て売り場から撤去するとしている。

衛生署食品薬物管理局の資料によると6月15日まで関連メーカーは299件で、撤去した商品は999件だと分かった。その中に大手メーカーと有名なチェーン飲料店も巻き込まれていることも分かった。

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コンビニエンスのセブン-イレブン(日本の資本とは異なる)や量販店の飲料売場では各メーカーが提供した「安全証明書」が貼られている。

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D-DAYを実行した日には、冷蔵ケースにメーカーの安全証明書がいっぱい貼られているため商品が見えない。



1人当たり1日3杯の飲食習慣を持っている台湾人は、DEHP事件のために消費習慣を変えざるを得なくなり、好きな飲料を購入することをやめ、買い物の際には商品の成分と安全証明書をチェックするようになった。

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買う前によく見る・チェックするのが今の常識。


しかし、このDEHP事件によって話題になった商品がある。

それは「ミキサー」だ!

量販店は「自家製ジュースをつくりましょう」という新しい販促方法で、自分で新鮮な果物を買ってきて、自宅でミキサーを使って安心安全健康な搾りたてのジュースを楽しめることをアピールし始めた。

店頭に大きなポスターを貼って、各メーカーのミキサーと旬の果物などを一緒に陳列したところ、ミキサーの売り上げはこれまでより1.5倍程成長したそうだ。
果物が一番多くておいしい季節をうまく利用して、恐ろしいDEHPと戦う一番いい方法ではないだろうか!?

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量販店の売場では「ミキサーを買うと、丸ごとスイカをサービス」とした販促で売り上げを延ばした。

・・・後編へつづく

posted by SCW at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 巷のニュース

2011年06月15日

飲食関連いろいろ展示会


今更の情報ですが、昨日14日から明日16日までインテックス大阪にて

<Noodle WORLD KANSAI 2011>
1)第4回 関西うどん・そば産業展
2)第4回 関西ラーメン産業展
3)第1回 関西パスタ産業展

<INTRER-FOOD KANSAI 2011>
1)第2回 関西居酒屋産業展
2)第3回 関西店舗環境改善展

と、

第2回 省エネ・省CO2コスト削減対策展

第1回 関西フランチャイズEXPO

が、『西日本の外食・小売業界から日本を元気に!』というテーマの元、過去最大・西日本最大規模で一斉開催されています。


「Noodle〜」では全国から麺類が勢揃い、「INTER-FOOD〜」は様々なドリンクメニューが集結。
その他、農・畜・水産物や加工食品、調味料やデザートなどの食材が展示されているゾーンと、店舗のハード的な面や販促についての提案が行われているゾーンがあり、外食・小売業の様々な面で発見が期待できそうな展示会です。

SCWは明日16日に行く予定です。

ギリギリですが、もしご興味のある方がいらっしゃれば・・・と思い掲載してみました。

同時開催イベントで、

女性のための飲食メニュー2011 in KANSAI

も行われています。

飲食店における「女性のお客様」を意識したメニューが一同に集結しているそうなので、女性の集客UPを考えている方にはヒントになるかもしれません。

写真素材 PIXTA
(c) yam写真素材 PIXTA



詳しくはこちらでご確認下さい↓
http://www.noodleworld.jp/osaka/


※ちなみに10月には横浜で開催されます。
http://www.noodleworld.jp/
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2011年06月14日

変わりゆく梅田

大阪ローカルネタですが、梅田がほんと日に日に変化しています。

先月OPENした三越伊勢丹、ルクアはJR大阪駅に併設されているということで人が絶えませんし、阪急・阪神百貨店や大丸のリニューアル、NU茶屋町にもNU茶屋町+(プラス)という施設が増え、どんどん活気が増していますぴかぴか(新しい)



そして今週末の6/18、JR大阪駅高架下の旧GARE(ギャレ)がALBi(アルビ)という施設へ新装OPENします。


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GAREはあまり大阪人以外には馴染みがないかもしれません。
繁華街とは逆に位置していることも関係があるのでは?とも思いますが、改装以前は老朽化も進み目立った店舗も少なく人足が遠ざかりつつあったように思います。

しかし、今回のリニューアルはGARE時代の強みの一つでもあったアウトドアブランドに絞ったアパレルの展開に加え、西梅田エリアで働く人や学生などターゲットを広く設定し、デーリーニーズをサポートする店舗を追加。

スーパーも「成城石井」の出店、ビッグビーンズのパンやジュノエスクベーグルを提供する初出店の「ミキヤコーヒー」など食料品・飲食店にも力を入れているようです。



大阪駅前が華やかになったので地方から見に来られる方も多いかと思いますが、チラっとALBiも寄ってみては如何でしょうか。

S.C.WORKSも「成城石井」、「ミキヤコーヒー」を重点にチェックしにいきますひらめき



ヨシイクゾウ
posted by SCW at 09:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 巷のニュース

2011年06月13日

今週のスタディ! Vol.167


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NEW 今週のスタディひらめき

1)ファミリーマート、仮設住宅敷地内に臨時店舗

2)節電目標達成の家庭に景品

3)買い物で社会貢献に一役

4)ミンナDEカオウヤ

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2011年06月09日

回転寿司

回転寿司と言えばどんなイメージでしょうか?

食通からすると「美味しくない」「ネタが邪道」「あんなのお寿司じゃない」と反対意見が多いかもしれません。


個人的にもあまり好きではありませんでした。
近所に大手回転寿司チェーンが2つあるのですが、あまり行く機会は無いだろうなと。。



しかし、近年の回転寿司事情を侮ってはいけませんでした。
(最近では侮っている人も少ない?)



大手の中では社長が唯一、寿司職人出身の回転寿司チェーン "スシロー" 。

「意外と美味しいねんで」と小耳に挟んだので行ってみることに。





「1皿100円ならまあええか」程度に思っていましたが、マグロ祭なるものが開かれていて"大トロ1貫 100円" や "炙りぶりトロ"なんかもあって、意外と美味しい。

しかも回転するネタは取らず全部注文したので、できたて。(すぐ握ってくれます)

システムが出来上がってるので早いし、並んでいても待ち時間が短い。

お腹いっぱい食べても大人2人で2000円強程。リーズナブルですね。

"おいしいお寿司をおなかいっぱい"というコンセプトが明確で非常に分かりやすいです。




スシローは、大阪で回転寿司をオープンして以来、ついに2010年度の売上が回転寿司業界で日本一になったそうです。
(※10年4月〜11年3月の年間売上。日経新聞4/12記事より)

それにともない赤字覚悟の感謝祭を全店で実施中だそう。

ジャンボ貝柱いくらのせ、特大赤えび、蝦夷あわび、極上まぐろ天身...etc 週替わりで目玉ネタが100円で味わえるみたいです。

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ハレの日には本格的な板前寿司を頂きたいものですが、休日のランチでお腹いっぱいお寿司食べたい!なんて日には良いですね。

スシロー以外にも、仕入れにこだわった格安回転寿司も増えて美味しいお店も多いようです。
いまの日本の消費に合ってるな〜と今更ながら感心してしまいました。


またおなかいっぱい食べたいですわーい(嬉しい顔)


ヨシイクゾウ
posted by SCW at 20:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2011年06月08日

ナチュラルフードお買い物BOOK

ナチュラルフードお買い物BOOK―注目のプライベートブランドから、お取り寄せ、レストラン&カフェまで (MARBLE BOOKS)

ナチュラルフードお買い物BOOK
ー 注目のプライベートブランドから、お取り寄せ、レストラン&カフェまで ー



最近カバンに入れている1冊。
「ナチュラルフード」の入門書で、2009年3月に発売された本です。

書店にて無意識に手に取ったのですが、たぶんおろそかになりがちな食生活に危機を感じたカラダが欲したのかと...。

前半はナチュラルフードを扱うお店(主に東京、少し大阪)とその店のイチオシを紹介していて、後半ではそれらの店で扱う食品や日用雑貨などがカテゴリーごとに紹介されているとっても分かりやすい本です。

スーパーマーケットに携わる仕事をしているため、このナチュラルフードなる物は何となく身近に感じてはいるものの、実際の食生活にはうまく取り入れられていません...。

いざ取り入れようと思っても何から初めてよいやらだったのですが、初心者にとっては非常に参考になりました。
何でもまず興味を持つことが重要ですよねひらめき
これを見てから実際近くのお店に足を運んでいろいろ試食したのですが、予想外にどれも美味しい!
こうした食品って興味を持った人の目にしか触れないのがちょっと残念です。

身の回りではここ最近出産した友人が増え、体って自分の物だけではないなとつくづく思います。

フードファディズムまでいくとちょっとやり過ぎだとは思いますが、体に不必要なものはなるべく摂らないようにして、未来につながる食生活を送りたいと思います。


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2011年06月07日

カットリンゴの自動販売機!

地下鉄なんば駅の近くにあるスーパー、「ライフなんば店」さんの店頭にカットリンゴ専用の自販機が設置されましたexclamation

6月2日から設置されたリンゴ専用自販機は、東京の霞ヶ関駅に続き日本で2台です手(チョキ)

以前、バナナの自動販売機の記事を書きましたが、フルーツ自販機、ジワジワ増えてきていますね〜わーい(嬉しい顔)

早速買ってみました。
※撮影許可は取れたのですが、ブログアップの許可は下りなかったのでどんな機体か知りたい方はこちらをご覧ください。
(製造元のMVM商事さんのブログです。)


商品はこんな感じ。皮あり、皮なしの二種類があったのですが、今回は手軽な皮なしを購入。

P1170677.JPG


青森産のリンゴのみを使い、食べやすいサイズにカットした物がパッケージされており、ひとつ180円(80g)です。
だいたい1/2個ぐらいです。
賞味期限は11日間で、カットされたリンゴなのに賞味期限が長めなのはビタミンCやカルシウムで変色と傷むのを防いでいるからです。
(もちろん安全なものを使っています。)


でも、こういったものって買ってすぐに食べることが多いと思うので、僕としては賞味期限は当日でも良いので鮮度と味にこだわって欲しいところですぴかぴか(新しい)

実際にそうすると廃棄コストが増えメンテナンスが必要になるので難しいでしょうし、設置されているライフさんにカットフルーツが販売されているので鮮度を気にする人はそちらを買いそうですあせあせ(飛び散る汗)
今がちょうどいいバランスなのかもしれませんね。



やはり自販機特有の気軽さと素早く買える点は素晴らしいですね。利用したい人は多いのでは無いでしょうか?
実際僕が撮影している間も3人ほど買って行きましたexclamation
ライフさんのベーカリーコーナーも今年3月頃から開店時間を朝8時に早めているので、焼きたてパンと新鮮な果物で、ビジネスマンに優雅な朝食を提供してくれる事でしょうひらめき


ちなみにカットリンゴ3号機が、6月8日に東京の霞ヶ関駅exclamation×2(違う出口に設置されます。)

リンゴ、バナナと来ているので次は少し高級志向でメロン自販機なんかがでるかもexclamation&question
最新情報を仕入れたらまた、報告させて頂きます!

ニューホープ
posted by SCW at 20:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 巷のニュース

2011年06月06日

こだわり食品館

本日のスタディにも取り上げましたが、こだわり食品館が南船場にOPENしたので行ってきました。

スタディと同じ内容ですが簡単にまとめておきます。


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-こだわり食品館- 2011年5月28日OPEN

・食品の卸販売などを手がけるG-7ホールディングス傘下のシーアンドシーが経営。

・業務スーパーも関連事業にある企業なので注目。

・同社の取引先約3000社が取り扱う6万点の食品の中から、約1500点をセレクトし販売。

・店内にはイートインスペース8席、コーヒーなどを提供。

・店舗で購入した商品の飲食も可能。無線LAN、コンセント完備。




注目すべきはやはり商品でした。

おおざっぱな言い方をすると、厳選した食料品なのですが、地方の物産品も多く見たことない商品が大半です。

高知の文旦×トマトのドリンクを飲んでひと休みしてみました。柑橘系とトマトの組み合わせは新鮮で美味しかったです!

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店頭でのお弁当販売やベーカリーもあったので昼時はこちらがメインなのかな?



ただし、立地が悪く認知されにくそうなことと、コンビニ的な需要が多い地域なので商品構成なんかが今後変わりやすそうだなという印象でした。あとはどれも良いけど若干高いものが多いので、まとめ買いしにくいかなと。。



堀江や南船場の人通りが最近寂しくなっているので、どんどんこういった話題店が出店して欲しいものです手(グー)



ヨシイクゾウ
posted by SCW at 20:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 店舗視察

今週のスタディ! Vol.166


ホームページのS.C.WORKS MAGAZINE
「スタディ」
を更新致しました!

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NEW 今週のスタディひらめき

1)サークルKサンクス、認知症サポーターが2000人超え

2)放射性物質も除去の純水自販機

3)南船場に“こだわり食品館”食品卸が初出店

4)体にいい超硬質米

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posted by SCW at 13:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | スタディ!2010-2011