2012年03月28日

被災ペットにも支援の手

先日、こんなニュースを見つけました犬猫

【日本初】ペット専用移動診療車「ワンにゃん号」寄贈
わんにゃん号.jpg
わんにゃん号内部.jpg

(以下、記事引用)
ペディグリー、カルカンなどのペットフードを輸入・販売するマース ジャパン リミテッドが、グループ会社であるニュートロ ジャパン合同会社と共に、国立大学法人岩手大学にペット専用移動診療車「ワンにゃん号」を寄贈し、本日岩手大学にて寄贈式典と「ワンにゃん号」見学会を行いました。

◆経緯
東日本大震災発生後、「怪我をしたペットがいてもどこへ連れて行ってよいのかわからない」「近所の動物病院が被災してしまい、持病のあるペットを診てもらえるところがない」などの問題が数多く発生しました。
また、被災地には、いまだ飼い主の元に戻れない、里親が見つからないなどの理由で保護されている被災したペットや、住宅事情の変化から獣医療を十分に受けられない現状が存在します。

マース ジャパンとニュートロ ジャパンはこのような問題に対応するとともに、未来の災害への備えとなる最新の診断・医療機器を搭載したペット専用移動診療車を、これまで被災地を巡回診療するなどの支援を行ってきた岩手大学に寄贈することにいたしました。
式典で、マース ジャパン森澤社長から「震災から1年が経ちましたが、現在も困難な状況にあるペットと飼い主の皆様がいることを踏まえ、「ワンにゃん号」が、被災地に暮らすペット、そしてその飼い主の皆様の支援の一端を担い、一匹でも幸せなペットが増えることを願っています」とメッセージが贈られ、ニュートロ ジャパン保坂社長と共に、岩手大学藤井学長に「ワンにゃん号」のレプリカキーが手渡されました。また、岩手大学からは同社に感謝状が贈られました。

寄贈式典後、「ワンにゃん号」の見学会が行われました。「ワンにゃん号」にはレントゲン、超音波診断装置、血液検査機器、吸入麻酔機などの最新の診断・医療機器が装備されており、日本初の災害時にも対応できるペット専用の移動診療車に報道関係者を始めとした見学者が乗り込みました。車内ではモデル犬によるエコー実演が行われ、充実した設備にこれからの活躍に期待をよせる声が多く上がりました。

(以上、記事引用)

災害時は、やはり人命が優先されますが家族同然のペットにも手を差し伸べてくれることはとてもありがたいです。
このような設備が整う事で、泣く泣くペットを残して避難し、後に野生化して人を襲う・飼い主を待ち続けて死んでしまうなどの悲しい事件が起きるのを減らせるはずですexclamation

また、非常時に人だけではなく周辺の生物・環境の事まで考えてくれる企業がいるととても良い印象をもてると思います。
そんな心優しい企業が増えてくれる事を願いますぴかぴか(新しい)


ニューホープ
posted by SCW at 19:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 巷のニュース