2012年04月10日

北海道限定コーラ

4月9日から、コカコーラが北海道内限定の商品を発売したそうです。


地域限定というと、ご当地○○風味!のような「」にばかり目が行きがちですが、今回の限定商品は「分量ひらめき

中身は普通のコカコーラ製品なのですが、容量が1.25Lと若干少量のサイズ。

商品名は「スマートボトル」
略してスマボ…新型ケータイ(形態)だそうですわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)


スマートボトル CM


なぜこんなサイズを北海道限定で発売したかというと、北海道住民の居住形態が理由だそう。
北海道は日本47都道府県の中で東京に次いで全国2番目に1世帯当たりの人員が少ないのだとか。
(東京は2.03人 北海道2.21人 《平成22年 国勢調査より》)

また、少子高齢化が進んでいる中でのライフスタイルに合わせた、コンパクトで持ち運びも簡単な飲みきりサイズとしての背景を持っており、北海道での売れ行きで今後全国展開も考えているそう。

これまで製造・運輸が他県から行われていたものが、札幌市の工場で3月から新型PET製造ラインを導入したことで、280ml〜2Lまでの11種類を製造出来るようになり、道内での地産地消を可能にしたそうです。

また、ペットボトルを製造する段階での水の使用量を減らしたりの省エネルギー化にも成功しており、道民のニーズに合わせたボトル製造を行っていくとされていまするんるん

北海道コカ・コーラボトリング株式会社 ニュースリリース
http://www.hokkaido.ccbc.co.jp/pdf/2012/cola_12040201.pdf



少量・使い切りサイズという物が注目されてきていますが、小分けにする=パッケージに使う資源は増えます。
さらに色々な形状、サイズも合わせて販売するとなるとさらに余分が出てきそうですふらふら
将来的に何種類かに絞るのかもしれませんが…

ペットボトルのキャップ形状・種類は、東北の震災時に問題にもなり一時期は白で統一されました。
現在はメーカー個別の対応となっています。

飲料ケース.jpg

今後新たな震災も懸念されているので、これ以上の形状・容量の種類が増えてしまうのはどうなのでしょうか?
僕個人的にも使い勝手は良いと思いますが、心配な面もありますあせあせ(飛び散る汗)
北海道の方の反応が気になる所ですね。

ただ、味ではなくその地域の人たちに合わせた商品の発売という目の付け方は切り口として面白いと思いましたひらめき

ニューホープ

posted by SCW at 19:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 巷のニュース