2012年09月14日

1秒でお見通し

世の中のハイテク化が進み、何でも「簡単・便利」が当たり前の時代になりましたが、ずっと昔からなかなか改善されないものもまだまだ多くあります。
その中の一つが「レジ待ち」。

バーコード、自動釣り銭機、セルフレジと、メーカーさんのたゆまぬ努力によって機器類が進化を遂げ、ずいぶんと待ち時間が短縮されてきたものの、やはり一人一人のお会計をするには時間がかかるものです。

ましてそこにサービスが伴うわけですから、短縮することがすべて良いとも言えません。
気持ちのよいサービスを受けつつも、少しでもスムーズかつ快適にお会計を済ませられることが一番だと思います。

先日、それに見合うようなレジシステムが新聞で取り上げられていました。

昨日13日にオープンした東京・JR西国分寺駅直結の商業施設「ののわ」に入るベーカリーショップ「ドンク」では、初めての試みとしてカメラによる精算システムを導入したそうです。

これは、トレーに載せられた複数のパンをわずか"1秒"で識別し、商品名や単価を確認して精算するというもの。
セルフのパンはバーコードを付けることができないため、店員さんが一つ一つ確認しながらレジを打たなくてはなりませんでしたが、これによりレジ待ちの行列が解消されるというわけです。

乗換駅で混雑する立地にあるだけに、サッと買って電車に乗りたいというニーズにも答えることができます。
展示会などでデモンストレーションは見たことがありますが、実際のお店ではまだないので是非1秒体験してみたいです。

今はまだ珍しい物ですが、いずれこれも当たり前になるのでしょうね。
それにしても、世の中の「改善しよう・もっと良くしよう」という気持ちが生み出す物には感心してばかりですひらめき

レジ.jpg

posted by SCW at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 巷のニュース