しかし、定番とはいえあぐらをかいていては次々誕生する商品に飲み込まれてしまう恐れがありますので、メーカーさんも試行錯誤をして消費者の目に届く工夫をされています
その一つとして、この冬目についたのが「サッポロ一番」のラーメンシリーズ。
「サッポロ一番が鍋になりました」というわかりやすいネーミングで“鍋つゆ”として新登場しました

スーパーの鍋つゆコーナーに、おなじみのロゴを掲げて堂々と並ぶ様子はなかなかインパクト大です
ラーメンが鍋になるというのは同じ汁物なので想像できないものではないですが、昔っから食べているおなじみの“アレ”がつゆとして改めて販売されると、あぁそういう手もあるかと関心してしまいました。
そしてそのサッポロ一番シリーズの次なる進化品として登場したのが…
「サッポロ一番が焼肉になりました」。

よく見て下さい、先ほどのとはパッケージがビミョーに違いますよ
とはいえ...「???」。
内容を見てみると、焼肉のタレとシメの麺がセットされた商品なのだそう。焼肉を楽しんだあとに焼きラーメンを食べてね、ということらしいです。
味は見てのとおりの味噌ラーメン風の味噌ダレと、塩ラーメン風の塩ダレで、シメには野菜を入れた麺に焦げ目を付けて召し上がれという感じです。
発売元のサンヨー食品の方いわく、「袋麺やカップ麺は時短食品、こちらは家族で出来上がる過程を楽しみながら語り合いを持つ時間にして欲しい」ということで誕生したそう。
うん、確かに「これ、どうなの?!どうなるの?!」と疑問がいっぱいなので楽しめそうです。
それにしても焼肉とはすごい変化球。でもそれを見て「???」となった時点で心を掴まれているのですよね。
定番を守りながら新しいことにもチャレンジするというのは何においても必要不可欠ですね
世の中に物があふれてもう何かと出尽くした感がある中、次はどんなキワモノ(?)が登場して賑わせてくれるか楽しみです
FROM A

