2008年08月25日

食品表示問題のゆくえ

沖縄県が22日、産地偽装防止へむけた「食品表示に関する部局連絡会議」というものをひらきました。

1000486166.jpg
同県は相次いで発覚した産地偽装(マンゴーや海ブドウなど。。。)に対して、そのようなことが今後おこらないようにと、農林水産、観光商工、文化環境の関係3部合同の計10課の課長が参加しました。

この第1回会議では食品表示に関する普及・啓蒙(けいもう)、監視・指導の強化を関係各課で共有するほか、各課での課題などについて意見交換したようです。

ちょうど今日、東京都でも、かねてから言われていた『国内で製造・調理された冷凍食品の原料産地表示の義務化』が2009年6月1日からついに実施されることが決まりました。
消費者の、食品の安全に対する関心の著しい高まりを踏まえた国内初の取り組みです。


今月の我がHPのコーナー「Think!」では地産地消について考えますが、そもそも、産地の偽装が横行する世の中では、地産地消において一番大切な、生産者と消費者の『信頼』が全く保たれません。


沖縄や東京だけでなく全国でこうした会議が定期的に行われていくことを強く願います。

mino
posted by SCW at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 巷のニュース
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/18368544

この記事へのトラックバック