2010年05月08日

日本人のカラダ

つくづく思いますが、日本人と欧米人って食生活が全然違いますよね。

先日、妹の旦那(義弟/アメリカ人)と話をしていると、日本で一番感動した食べ物は"てりやきバーガー"と言っていました・・・アメリカにはないそうです。

それでも、彼はなかなか日本食に理解がありまして、今までアメリカでの家庭料理がいかに美味しくなかったかという話で盛り上がりました。寿司も好物で、煮物やぜんざいなど幅広く日本食を愛しているようです。




しかし、舌も違えばカラダの中も違っているというニュースを発見。

日本人なら当たり前に口にする"海苔"。寿司にも巻いてあったりします。
その"海苔"を体内で消化できるのは日本人だけで、欧米人には必要な消化酵素がないとする研究がこのほど報告されたようです。


この酵素を作る遺伝子は、日本人の消化器内の微生物にしかみられないのだとか。

さらに、この遺伝子は海中の微生物から体内の微生物に「乗り移った」とみられるそうです。日本人は日常の食事で海藻類を特に多く取っているため、遺伝子が乗り移る現象が起きやすいのではないかと推測されています。


食物とともに摂取された微生物の遺伝子が、体内の微生物に取り込まれる可能性は、これまでにも指摘されていましたが、明確な事例が確認されたのは今回が初めてなのです。


食べるものが違えばカラダの外見だけでなく、中身まで違ってくるのですね。"なまこ"や珍しい魚介類はもちろんのこと、"シソ"や"ヨモギ"など日本特有の食用植物もあります。

日本人のカラダは、ひょっとすると海外の研究者から重宝されるかもしれません!



ヨシイクゾウ
posted by SCW at 19:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと
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