2010年05月22日

フードレボリューション

学校給食には様々な思い出があるものです。
遠い小中学校の記憶のなかでも、結構覚えている方ではないでしょうか。
食生活のスタイルが昔とは変わってきているとはいえ、多くの子どもたちにとっては平日3食のうち唯一の"おうちごはん以外の食事"であろう給食。
親御さんもどんなものが出ているのか気になるものです。


そんな学校給食の献立が「ストロベリー牛乳にピザとポテトのセット」だったら・・・「え!?そんなジャンキーな!やめて!」と普通の親だと抗議にいきたくなりますよね?考えられません。


でも、実際あるんです・・・

PIZZA.jpeg

こんなイメージでしょうか。


アメリカはウエストバージニア州ハンティントン市のとある小学校ではこんな献立が日常的に提供されているそうです。なんでも同市は成人の2人に1人が肥満とされる、通称「全米一不健康な街」。

アメリカではここまでひどくなくとも、給食改善への悪戦苦闘が各地で繰り広げられているようです。そこでTVが間に入り"フードレボリューション"として放送された番組がとても好評だったそうで話題になっています。



内容は、学校の屋上や、校庭、近所の菜園などで野菜や果物を自給自足するといったもの。「ガーデン・トゥ・スクール」という活動だそうです。

新鮮で安く食材が手に入ることと、自分たちの食べるものを自分たちでつくることで食育としても大いに評価されていました。

日本でも昔からこういった事が村や町単位で行われており、いま再びスポットが当てられています。地産地消活動の広がりも後押ししてくれているようです。



フードレボリューションはオバマ夫人も絶賛だったとのこと。「ファーム・トゥ・スクール」いわゆる"農場を学校に"といった取り組みにまで発展しているそうですよ。多かれ少なかれ、自分で自分の食べるものを育てることは、食育の一環として良いことだと思います。



ヨシイクゾウ
posted by SCW at 11:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 巷のニュース
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