2011年06月24日

ペットボトルがセメントの代わりに!

写真素材 PIXTA
(c) しょう写真素材 PIXTA


少し前なのですが、ペットボトルの材料であるPET(ポリエチレンテレフタラート)と土を混ぜた「Plastisoil」という素材が発表されたそうです。
※ちなみに「Plastisoil」は商標登録済み。

元ネタ↓
ペットボトルでできたセメントのような道路舗装用の新素材、水害を防ぐ効果も -Gigazine-


ペットボトルを原料にしていることから水を通さないセメントのような役割を果たしますが、さらにコンクリートを作る時に混ぜる粗骨材を混ぜて加熱するとコンクリートやアスファルトのように水を通す素材としても使えるらしいです。

道路や駐車場の舗装としても、堤防やダムの防壁にも使える上に処分されるペットボトルを削減する事も出来ると言った環境にも優しい新素材ですねわーい(嬉しい顔)

3万本のペットボトルから1トン作る事が出来、しかもセメントやアスファルトと比べて生産時のエネルギーが少なく、価格も既存の素材より安く出来るようですexclamation


platisoil03_m.jpg

「PLastisoil」に祖骨材を混ぜて、アスファルト風にしたものに水をかけているところ。

platisoil04_m.jpg

高い浸透性なのであまり広がらずに地面に吸収されます。洪水などでも安心です。


現在ではPET素材以外のプラスチックボトルも原料に出来るように研究を進めているそうです。
もしこのような安価で環境に優しい舗装材が一般化してくれると、震災などの災害が合った時でも復旧がスピードアップするのでは無いでしょうかふらふら

ただ、この「PLastisoil」自体を処分したい時、再利用可能なのかが気になるところです。いずれ廃棄しなければならないのならば、土などが入っている分原材料より量が増えていますし、地球の綺麗な土が減ってしまいます。
長い目で環境に優しい素材で有ることを願います。


ニューホープ
posted by SCW at 20:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 巷のニュース
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