日本のお家芸とも言えた小型、精密、電子機器。
世界が目指した日本の自動車業界。
そして、メイドインジャパンの先駆者であるテレビ。
それも今は懐かしささえ感じてしまいます。
円高や不況の影響も分かっています。
時代の流れと言えばそれまでだけど時間が止まる訳でもなく、この先も、これからも世界は変化していくんですよね。
過去の栄光をいつまでも引きずっている場合じゃないですよね。
そんななか、今日の新聞で
「トヨタが介護・医療用ロボット 歩行や移動支援 」の見出し。
あっ!やっぱりこれやね!って
久しく「ニッポンのこれから」に希望を感じました。
ニッポンにしかできないモノづくりや考え方は、過去には「行き過ぎ感」が全面に出ていたように思えました。
20年前にはじめて外車の内装を見たとき、「国産車の至れり尽くせり度」を比較してみると、良い意味でも悪い意味でもそう感じたことを思い出しました。
※あんまり伝わりにくいかな?
自動車以外でも、家電やパソコン、携帯電話。
これ、最終的にはグローバル競争の中で負のスキルになってしまいました。
でもね、介護や医療の分野においてはどうなんでしょう?
かたちや操作は別として、ユーザーの求められるものは無限にあるはずです。
そして様々なシュチエーション対応。
このロボット分野(産業ロボットも含めてかな)、トヨタはもちろんですが、ホンダの「アシモ」やソニーの「アイボ」、最近ではサイバーダインのロボットスーツ「HAL(ハル)」に独立行政法人産業技術総合研究所のヒューマノイドロボット「HRP-4C」等々、ニッポンのモノづくり精神をいかんなく発揮して欲しい分野であり、国家プロジェクトに匹敵するバックアップが必要じゃないでしょうか。
これからのニッポンに期待!!

(c) ふじん|画像素材 PIXTA
※ちなみに、あちらの方ではここまで来てるんで急がなくては!
有名な「Big Dog」
で、進化バージョン(転んでも立てる!)「Alpha Dog」
んでもって、この会社の新兵器(?)「PETMAN」
軍事使用目的だけど、ヤバイです。

