2012年09月20日

防災用カップ麺

皆様こんにちは。
もじゃドコモ提供です。

今日は誰でも一度は食べた経験があるであろう、カップラーメンのお話しです。

1958年の発売から現在に至るまで、3分待てば食べることができるという手軽さから庶民の味として親しまれているカップラーメンが、また新たな挑戦に挑んでいます。

なんでも、インスタントラーメンのパイオニアである日清食品が、3年間保存できる防災備蓄用の「カップヌードル保存缶」と「チキンラーメン保存缶」の缶詰を開発し、今月15日から大阪府池田市のインスタントラーメン発明記念館と横浜市のカップヌードルミュージアムでス数量限定で試験販売を始めたそうです。
この2施設での販売と共に横浜市(神奈川)、池田市(大阪)、新宿区(東京)の3自治体に寄贈もされています。


通常、カップ麺の賞味期限は半年程だそうですが、この缶詰については缶の内部を無酸素状態にすることなどで長期保存を実現しているとのこと。
カップヌードル・チキンラーメン共におなじみのデザインがプリントされた金属製の缶の中に、紙パック・折りたたみフォーク・フィルム包装した麺とかやくパック2食分が入っていて価格は630円。
お湯を注げば、通常のカップ麺と同じように3分で食べられるそうで、今後個人や自治体、企業における防災備蓄食としてのニーズをはかり、事業化の検討を進めていくというということです。

ちなみにこの2商品は、2008年より行われている日清食品のCSR活動「百福士(ひゃくふくし)」プロジェクトの一環で、第9弾となる取り組みだそうです。

ニュースリリース
http://www.nissinfoods-holdings.co.jp/news/news_release.html?nid=2787


大震災以降、様々な企業が防災・備蓄に向けた商品を開発を進め、非常時の苦痛を少しでも和らげることができる商品が誕生してきました。
このように、自分たちの経験したことや自分たちの国で起こっていることにしっかりと目を向け、企業努力の末に商品化されてきたものを活用するためにも、まずは自分たちの生活の中に備蓄の習慣を定着させる必要がありますよね。
南海トラフ地震が近いうちに起きると言われているだけに、このニュースを見て自分や家族の身を守れるように危機感を日頃から持たなくてはと改めて思いました。


Cup Noodle / jetalone



もじゃドコモ提供
posted by SCW at 17:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 巷のニュース
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