2008年11月19日

今年も解禁

ようやく今年も冬本番となりそうです。

今日からグンと気温が下がったところがほとんどではないでしょうか。大阪でも今朝は今年一番の冷え込みだったようで、風も強く体調管理だけはしっかりしないといけません。

そしてちょうどこの時期に毎年恒例のボジョレ・ヌーボー解禁日ですね。明日の0時(もう今夜ですが)から一斉解禁です。

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S.C.WORKSでも地元でお世話になっているスーパーで予約をしています。決してワイン通などとは言えないスタッフばかりですが、こういったイベントごとにはちゃっかり便乗します?o?[



輸入量はピークの2004年から右肩下がりではありますが、ちょうど円高の時期。消費者の低価格志向も後押しし、今年は勢いがありそうです。

通常ボジョレは解禁日に合わせて航空便で運ぶためコストがかかり、一般的な価格は2000〜3000円で、売れ筋の1000円台のワインに比べて割高です。
しかし今年は大手の価格競争により1300、1200円台まで値下げ。かなりお手ごろですね!


近くのスーパーでもボジョレに合うおつまみや料理のレシピを紹介していますし、今年一番を味わってみようかと思います。

うちも明日取りに行くので、晩には乾杯ができそう(!?)


ヨシイクゾウ
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2008年11月13日

南極でグルメ

今月の16日から南極に向けて出発し、2ヶ月半にもわたり調査をする第50次南極観測隊のために、なんと206種類もの食事メニューをフリーズドライ食にしたそうです!
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石狩鍋、ゴーヤチャンプルー、丸ごとトマトにサクサクの天ぷら・・・等、隊員が思いつく限りのメニューを携帯します。

50次隊のうち、6人が昭和基地から約600キロも離れたセールロンダーネ山地という場所で約5億年前にできた超大陸『ゴンドワナ』の痕跡を探るということで、そのためのものです。
フリーズドライ食なら軽い上長持ち!(全3862食で180キロ)

全 3862 食 ÷ 206種類 = 一つのメニューを18回…ほど食べれますね笑
人気のメニューからすぐ無くなっちゃうのでは?と思いました。

しかもこれ、コックさんなどではなく隊員さんが調理した料理だそうです!
自分たちが料理した食事を、また解凍してみんなで食べる。
厳しい寒さの中の探索の、つかのまの休息に花が咲きそうですね。

凍結乾燥したのは、日本エフディ社(長野)だそうで、これは宇宙ステーション滞在にもぴったりなのでは?と調理した隊員さんも言っているようです。


昔、おみやげで宇宙食のアイスを食べたことがあるのですが、それもフリーズドライ?されていて、駄菓子屋などに売っているジャイアントカプリコ(ご存知でしょうか?)のようなスカスカな食感でした。

スカスカな石狩鍋・・なわけはさすがにないでしょうが、味は調理後すぐとあまり違わないことを祈ります。

mino
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2008年10月31日

給食の地場産使用 23%

YAHOO!トピックスにも出ていましたが、2007年度給食の地場産使用が23%と伸び悩んでいるようです。(文部科学省の調査より)

この調査は2004年度から開始され、全国約500の公立校を対象に昨年6、11月の5日間ずつの献立を調べ、同じ都道府県内で収穫、水揚げされた食品数の割合を集計したものです。
たった5日って気もしますが集計が大変なんでしょうか。

今回の結果は、30%以上が北海道、熊本など14道県。東京など7都府県は20%未満。


そして、農林中金総合研究所というところが給食への地場産農産物供給について(野菜をメインに考えての)色々と発表していましたが、なかなか流通や供給の面で壁が多いのです。

安定供給が出来ない、価格の折り合いが難しい、地域によって農産物生産の落差が大きいことなど。。あげられた問題点を考えてみると"リスクが大きい上に儲からない"とも聞こえちゃう・・・
確かに学校給食費なんか一食あたりで計算すると破格ですよね。それに対応するには安価な外国産が増えるとニュースでもよく取り上げられています。


子供の頃の昼休みは今とは違って相当楽しみにしていました。
牛乳やおかずのおかわり、ヨーグルトなどデザートまで取り合いのじゃんけんが毎日の定例行事でした。しかも牛乳は同い年の友達の牛乳屋からの配達。学校帰りに飲ませてもらった記憶もあります。
給食当番でさえなければ一日の中で一番のメインイベントだったかなぁ。


そんな学校給食の良き思い出を子供たちにも伝えていこうと立ち上がっている人たちもいます!
事例の中では農政経験者の流通アドバイザーが生産と調理場の橋渡しを行っている成功例もいくつか紹介されており、情熱大陸ででも紹介されないかなと思ってしまいます。

イメージですが、そんなことを仕事にしている人は笑顔が絶えなさそう。関係ない私でも明日への活力になります???[???i?????????j


食料自給率の観点からだけでなく、地域が子供を育てるので目に見えなくとも地産地消給食応援します!!

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ヨシイクゾウ
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2008年10月29日

火育

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「火を見たことがないまま成長する子供がいる。」

なんと大げさな、と思ったのですが、生まれたときからオール電化の家で育った子供ならあり得なくもない話。
こうした子供たちのためにもと、大阪ガスと「脳を鍛える大人のDSトレーニング」でおなじみの東北大学・川島教授がタッグを組んで「火育」の取り組みを行っているそうです。

何でも、川島教授いわく火を使うことで脳が活性化されるのだとか。
火育クッキングコミュニケーション実験」では、子供たちに七輪で火をおこして魚を焼くという体験をしてもらい、実際の脳への影響を検証するのだそうです。

この火育のサブタイトルは『次世代教育』。
エネルギーとして火を当たり前に使っている自分から見ると何とも不思議な感覚ですが、安全な火の使い方を学んだり、火で焼くとどうなるかということを分かるためには良い取り組みだと思います。

そんな中、石油などの燃料燃焼による影響で2007年度のCO2排出量が2.7%増加したということが先日発表されました。
木の棒をグルグルまわしたり、火打ち石で火を起していた時代から、電気で料理をする時代へと移り変わり、火力発電が敬遠されるとあれば、ガス業界も「脳」とか「次世代」といったいかにもなキーワードを掲げるのも分からなくもないような・・・

この先も主要エネルギーは時代と共に変化していくのだと思いますが、いろんなところで火が使われている今の時代に火を見たことがないなんて悲しいこと(?)を言う子供たちがいなくなりますように。

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2008年10月15日

2009年はうどんで祝う

今日で10月も後半に突入しました。
皆さんもうお気付きだとは思いますが、2008年もあと2.5ヶ月でおわりなんですよね・・・(しみじみ。)

巷ではもうクリスマスケーキやおせち料理の早期予約受付も始まっているようですが、先日ニュースで『年明けうどん』なるものが紹介されていました。

年越しが「そば」なら年明けは「うどん」。
これは香川の『さぬきうどん振興協議会』が小麦価格の高騰に苦しむ業界を盛り上げようと提案したもので、すでに商標登録の申請も済ませて、全国展開を狙っているそうです。

↓ダイナミックな年明けうどんのロゴマーク
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元日から15日までの特別メニューとして県内約900店のほか、協力を要請した全国のお店でも提供される年明けうどん。
その内容は、新春を祝った紅色のかまぼこや金時にんじんのかき揚げ、エビのてんぷらなどを添えておめでたい紅白を演出したものになるのだそう。

年末の年越しそばで1年の苦労を切り捨てて(←そばが切れやすいことからこう言われているそうです)、めでたいお正月には太く長いうどんで長寿を祈る。こうして食べ物でゲンをかつぐ習慣って、何だかいいですよね。

ありそうでなかった年明けうどん、いずれ初詣帰りの定番になるのでしょうか。
多くの人にひろまって、業界の活性化につながることを祈ります!

FROM:A
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2008年10月14日

そろそろ紅葉です

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そろそろ紅葉の季節が近づいてきました。全国見ごろの時期は違いますが、皆さんはどのように情報を集めていますか?
実は今年から気象庁の紅葉情報がなくなったそうです。

理由としては、民間の雑誌やネット会社独自の調査情報がありすぎて収拾がつかなくなったから。。


確かに検索してみると各社多様な紅葉情報があり、雑誌社のサイトも含め大手から個人まで本当に多い!
何万件もの紅葉情報があり、気象庁からするとうちがやる意味ない・・・ってなもんでしょうか。裏を返せばどれもだいたい当っているのか??

そうも思っていると、この連休にちょうど情報番組でもこの話題が取り上げられていました。
どの番組を見ても、雑誌・サイト運営会社の皆さん非常に頑張っておられますねぇ。


早い時期からわざわざ3日に1回程度現地まで足を運んでは紅葉を写真に収め、記録を続けています。ここがいいんじゃないかというスポットを数箇所定め、朝からひたすら歩き写真を撮り、サイトにアップ?J????

微妙な変化にも注意を払い、ピーク時は毎日朝晩通う姿も見られました。その人海戦術データの集積が紅葉情報として掲載され、我々が見ごろめがけて行けるといったものです。だいぶ正確な情報だということが分かりました。


人の力というか頑張り(特に日本人はマメですよね)はすごいものです。大阪城、外堀、内堀を見るたび毎回、「これ昔の人たち自力で建ててんで・・・」と感激してしまいます。


紅葉に出掛ける時、この人"じゃらん"かな?この人"ウォーカー"ちゃう?となんだか探してしまいそう??


ヨシイクゾウ
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2008年09月30日

QRコード活用法!

アクセサリー企画・製造会社で興味深いものを見つけました。QRコード付きネックレスです。
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QRコード付きぃ?と最初はしょうもない遊び用かと疑ってしまいましたが、実は緊急用のQRコードでした?a?@
持病やアレルギーのある人向けに、自分の常備薬や緊急連絡先などの情報を伝えられるといったものです。


携帯電話で読み取ると血液型や持病・アレルギー・緊急時の連絡先・かかりつけ病院などの情報が画面上に表示。
アレルギーによって体に合わない薬の投与が命にかかわることもあり、適切な治療を受けるために自らの医療情報を医師に伝える必要があると顧客から製作要望があったとのこと。

事故などに巻き込まれて口頭で伝えられない場合も、身に着けたアクセサリーで身元確認ができ、救急隊員や医師に注意事項を伝えられるアイテムとして役立ててほしいと商品化へ至ったようです。

金属アレルギーの問題があるので非金属製で、ホワイトバンドのようなアイコン性のあるものだと尚良いなと思います。


先日の情熱大陸で、ヘリで現場へ駆けつける「フライトナース」の方が出ていましたが、一刻を争う事態で確実な判断が必要とされているのが伝わってきました。こういった状況で気を失っても伝えることが出来るなんてすばらしいです。本当に救われる命があるはずです。


QRコードは今や日常に溢れているものですし、何かもっと役に立つ活用法がありそうですね!


ヨシイクゾウ
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2008年09月27日

アルゼンチン沖縄系移住100周年

今年は日本人のブラジル移住100周年だそうですね。

同じくして、沖縄県民のアルゼンチンの最初の移住があったのも100年前で、沖縄ではブラジル移住と同じくアルゼンチン移民の100周年の関連行事などがあります。
アルゼンチンでも8月に、"五月通り"という通りでは、日系二世、三世による100周年のパレードがありました。

このことを私は全く知りませんでした。
日系移民は実は9万人近く暮らしていて、そのほとんどが沖縄からの方だそう。
そういえば何年か前にアルゼンチン系の外国人がTHE BOOMの『島唄』という曲をカヴァーしたことがありましたよね。それもこのことと関係があるのか!と今思い出しました。

貧しい沖縄から逃れ、アルゼンチンに出稼ぎに出た若者の二世、三世が今もアルゼンチンに暮らしています。

興味深いのは、約60の沖縄そば店があるというブラジル・カンポグランデ市。
現地では「SOBA」と親しまれていて、市外からもブラジル人が食べに訪れる程の人気で、2006年、同市の文化遺産に指定されました。市の中央市場協会から文化遺産指定の要請を受けた文化団体が「カンポグランデの文化にSOBAは欠かせない」と、市長に推薦したのだそうです!

最初の店は1965年に名護市出身の移民の方が開かれた店だそうで、同市長は『沖縄にブラジル人を派遣して、沖縄そばを学ばせたい!』とまで言っているそう。

同市の隣接地域で沖縄そばを食べる習慣はなく、県系人2万人余の存在が普及に一役買ったようです。しかし、県系人7万余が暮らすサンパウロ市に沖縄そばを出す店は少ないということで、謎ですね。。。。カンポグランデ市だけでのブーム。笑


外国に行くと、その国の植民地だった方が開いた料理屋さんがダウンタウンなどに何件も軒を連ねていたりします。

最近アジア料理にはまっている私も、日本でも意識してアジア料理屋さんを見るようになって、厨房から外国語が聞こえてくることに気づきました。


逆に日本の、沖縄の料理がそういった形で文化遺産にまでなるとは、なんだか驚きですし、その背景には移住して"出稼ぎ"をしていた方たちの姿が映ります。


なにはともあれ、100周年、おめでとうございます!
日本から遠く離れた国の移民の方の、さらなる繁栄を祈ります。

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これは、ブラジル移住100年のマスコット、"チカラくんとケイカちゃん"です。

mino
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2008年09月24日

どうなる?日本!

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汚染米に汚染牛乳と、またまた嫌なニュースばかり。
食品に関してこれだけ世の中が敏感になっている中で、まだこんな不届きな奴が出てくるのかと腹が立って仕方ありません。
なんで、どうして、この世の中の状況でこうも簡単に「わざと」不正を働くのか、まったく理解できない!

中国産食品も悪いイメージが落ち着いたかと思うとすぐに新たな事件発覚。「中国産でも確かなものはあります!」と言われても、こんな繰り返しじゃ説得力が全然なくなってしまいます。


さて、先週末最終回のブロードキャスターで、スイスの地産地消について紹介されているのを観ました。
日本での地産地消のイメージというと、今は「安心・安全」が一番大きいと思いますが、スイスでは自国の農業や酪農を維持するという目的が一番大きいようです。
第二次世界大戦で食糧危機を経験したことが大きな理由だそうですが、それは日本も同じですよね。
スイスは日本と同じように狭い国土で山に囲まれた国ですが、食糧自給率は60%。日本の39%よりもはるかに高い数値です。
この数値には、細かく設定された国の補助金制度によって、働く人が安心して働ける仕組みになっているということが大きく影響しています。

食品に対して不安を抱くニュースばかりが流れる毎日では、何よりも安心・安全を求めることは間違いではありませんが、輸入食品の汚染などを聞くとやはり自国の農業や漁業をもっと活性化させないといけないと強く思います。

また、同じ番組で紹介されていたノルウェーのニシン漁船には驚きました。
乗組員がわずか6―8人くらいで、ものすごくオートマチックな漁業をしているのです。
無線LAN完備の豪華漁船で、網を仕掛けるポイントを見つければあとは全部機械がやってくれて、港についてからわずか10分で加工品になってしまうというもの。
乗組員はネットショッピングしながら仕事してました。
少ない人数で作業ができるので、年収はお医者さんくらいあるそうですよ!

後継者不足に悩むのは日本だけではありませんが、各国いろいろ工夫しています。
今日新内閣が発足しましたが、「明るく強い国」、期待を寄せても大丈夫でしょうか・・・


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2008年09月22日

進む、"うま味"の研究

読売新聞の記事からですが、今年は、東京帝国大学(当時)の池田菊苗博士が、グルタミン酸(イオン)が昆布のうま味のもとであることを発見し、特許を取ってから100年の年です。
小栗旬くんが池田博士に扮した味の素のコマーシャルも流れていましたね?s?u
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この発見と調味料の製造は、自動織機や養殖真珠作りなどと並び、特許庁から日本の10大発明に選ばれています。

今なお味覚に関する様々な研究が進んでおり、その"うま味"も、"umami"として世界で認められ、それを関知する仕組みも分子レベルで分かってきています。


このうま味、代表的なグルタミン酸(昆布、トマト、チーズ)やイノシン酸(鰹節)、グアニル酸(シイタケ)は、いずれも日本人が発見しました。
基本味の「甘味、塩味、苦味、酸味」が常識とされる中、第五の味として認知されるのは容易ではなかったのだそう。

特許取得100年のうちで、つい最近の1999年、米カリフォルニア大学のグループが、舌にある味覚の受容体候補を次々に発見したことがうま味の世界的認知の決め手となりました。
うま味の働きは、体に必要なたんぱく質の信号の役割をしており、既に現在は他の4つの味と共に重要であるとされています。

そして、うま味の受容体は舌にも脳にも、なんと胃や腸や肝臓にも存在することが発見されています。
胃で関知されたうま味の情報が脳に伝えられ、胃液の分泌を促して消化を促進するとともに、粘液を分泌して胃粘膜を保護したり、他の臓器でも機能を調整してくれます。

ラットの実験では、体重増加を抑えることも分かってきているんだそう!
なんでも、うま味は食欲とともに、満腹感も益して、摂取量を適切に保つ上、脳に伝わったうま味の情報が交感神経の活動を高めて体温をあげ、エネルギー消費を促進しているのではないか、ということです。
おそるべし"うま味"ですね。


この記事で特に気になったのが、『うま味には、グルタミン酸だけを使うより、イノシン酸と一緒にした方が、7から8倍も強くうま味を感じる相乗効果がある』ということなのですが、これは日本料理の基本、昆布と鰹節の『合わせだし』で経験的に利用されています!

主要なうま味の発見に多く貢献していることや、実際古くからうま味が料理に使われてきたこと、そういったことから考えると、日本人の味覚は敏感なんでしょうか。
割と大味な(失礼??)西洋料理と違い、独自の文化で成立してきた日本の料理は微妙な味の変化などを見逃すことがないこの国ならではのもので、そうした食文化の中に暮らす日本人ならではの発見では?と思います。


これからの将来でも、優れた味覚を大切にしていきたいものです。
そして、さらなる味覚の解明で、おいしい食べ物がもっと増えたら嬉しいですね!

mino
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2008年09月18日

生乾き衣類の匂いの原因・・・

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近頃天気が良くない日が続いていますね。
秋晴れはすぐそこかと思うのですが、降ったり止んだりの雨で、
お洗濯に困ります。。

室内干しした洗濯物のあの嫌な匂いを嗅ぐ機会もおおいのでは?

ニュースでありましたが、あのいやな匂い、実は人間の皮膚の菌が関係してるんですね。

てっきり、乾くのが遅い衣類の繊維に何かのばい菌がついてあぁなるのかと思っていましたが、その服を着ていた自分が原因でした。笑

この匂いの発生は今まではっきりしていなく、花王が仕組みを解明しました。

皮膚に常在する「表皮ブドウ球菌」が、洗濯物にのこった身体汚れのタンパク質や皮脂を栄養として、ニオイ物質「吉草酸様臭(きっそうさんようしゅう)」などを発生させていたのだそう。なるほど!ですね。

この謎がとけたおかげで、今後、商品開発が活発になり、より効果的な商品が発売されることは間違いないですね!

ちなみに、今現在の効果的な防臭方法としては、洗濯直後のぬれた衣類に除菌消臭スプレーを使用すれば良いそうです。あとは、洗濯機に洗濯物を多く詰め込んで洗わないこと(汚れが落ちにくいので。)等があります。



こういう風に、生活上のちょっとした問題で、原因がまだ判明してないものがあり、それをメーカーなどが科学的に解明し、さらに自社の商品に生かす。
結果、消費者の生活も快適に。。。

とても良いことだと思いました?????????i?V?????j

mino

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2008年09月17日

ネットスーパー

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今日のニュースで伊藤忠がネットスーパー事業から撤退とありました。
ここのところ、大手でも「ネットスーパー本格展開」の話題が多かった中で、1年限りで撤退とは少し驚きました。
もともと大きなネットストアを持っている楽天のネットスーパー事業「食卓.jp」は順調に拡大しているようですが、こちらは知名度不足から苦戦していたようです。

この伊藤忠のシステムを利用していたのは、ピーコック、関西スーパー、いなげや、三徳の4社。
今後は他社のサービスへの乗り換えも検討しているそうです。
少なからず助かっていた利用者がいると思うと、早くまた復活してほしいですね。

利便性はもちろん、本当に買い物に行くことが困難な人にとってこそありがたいサービスなので、そういう人々にとってもっと利用し易いサービスになることを期待します。

(個人的には、違う店の物を一度の送料でまとめて買えるようになると嬉しい。)

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2008年09月11日

食後のデザートがでないフランス・・・

MJからですが、フランスが果物価格の高騰に悩まされているのだそう。

インフレ+天候不順で、桃1キロの値段が352円→436円と、24%弱も上昇。他のフルーツもそれと同じか、それ以上の値上がりで、果物全体の値上がり率は平均で17.9%にもなっています。
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桃は、フランスでは最も庶民的な果物の一つ。
なのにレストランではデザートの定番である桃のタルトが消え始めているといいます。

我々東洋人には食後のデザートの習慣は特に不可欠、というわけでもなく、無くてもさほどは気になりませんが、本場フランスで果物の買い控えが起こっていると聞くと、とても深刻に思われます。

新聞一面トップで『なぜ桃がこんなに高いのか』という記事も出る程だそうで、フランスの人はとても困っている模様。

さらに、燃油高に対する漁民のストで魚まで価格上昇、定食屋さんで魚料理までも減ったのです。

さらにさらに、フランス人が一年を通じて食べる食材、養殖牡蠣の謎の大量死があり、2年後の品薄が懸念されているのだそうです。


フランスといえば食に対してとてもシビアで、美食家の多そうなイメージ。
それが、このように多様な原因ではありますが、今まで当然に食べれていた庶民的な食べ物が食べられなくなる・・・
フランスの方のフラストレーションは測りかねますね。

こういう食に関連したニュースをみると、本当に今まで"普通"に色々なものが食べれてきたことは、実は普通ではなかったんだなぁと感じます。

いつでも、安く、欲しいものが手に入る。という時代は、もう過ぎてしまったのですね。

日本でも様々な食材の価格高騰が相次いでいますが、これから、特に心して臨みたいと思います。

mino
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2008年09月05日

ペットフード安全法

先日発表がありましたが、2009年6月1日より「ペットフード安全法」が施行されることとなりました。食の安全がここまで考えさせられる時代になっています。
自分も両親が旅行の際には実家の犬を預かることがあり、先日もいたのですが指定のペットフードしかあげないでと念を押されたものです。

法律の内容としては、ペットフード製造方法の基準を規定し、有害物質が混入した製品が販売された場合の回収・廃棄に至るまで法律で様々なことを決めるとありますが、詳細はこれから詰めるとありました。

中国製を中心とするペットフードに有害物質が含まれていた事件が頻発したのを受けて制定されたようですが、動物は何か起きても喋れる訳でなくこちらに伝わってきませんので、製造から流通や販売も一貫して徹底管理が必要です。

しかし、なかなか難しい点もあり今回は犬・猫に限ることと、輸出にはついては適外とするなど限定されるようです。

それにしても"猫まんま"でことが済んでいた時代といってもつい最近ですよね。。家庭の食に関するアンケートなどで「安全なら子供の食事に加工食はアリ」という記事も目に入りましたが、まずは安心して食事がしたいというのが消費者の一番の意見なのでしょうか。

犬猫でも大切な家族です。安心は"形"に出来ませんが、これをきっかけとし、製造から販売・消費まで関わる人すべての意識を正すような"カタチ"が出来れば良いなと思います。
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ちなみに、以前S.C.WORKSでも『Think!』でペットフードを取り上げています。お時間のある時にお読み下さい。


ヨシイクゾウ
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2008年09月03日

備えあるべき!

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おととい9月1日は防災の日でした。

近年大きな震災が全国いろんなところで起こっていたので、「防災=地震対策」というイメージが個人的には強いのですが、このところの各地の大雨の被害を思うと、本当に生活の中にはいろんな災害が隠れているんだなと実感します。

そんな中、分譲マンション大手の大京が9月以降に新築するマンションのエレベーター内に防災グッズを標準装備することを決めたそうです。(リリースはこちら
設置するのは「コクヨの防災キャビネット」。
大・小あり、大きい方で高さ110センチ弱の三角形のキャビネットで、震度7でも倒れず、いたずら防止の工夫もされています。

このキャビネットの中には、
・携帯電話の充電ができる多機能ラジオライト
・非常用飲料水
・ビスケット状の非常用食
・簡易トイレ
・ブランケット
・ライト
・消毒薬や絆創膏などの救急用品
・救難信号として使えるホイッスル

の計8種類の防災グッズが収納されているということ。

地震発生時や、機械不良によってエレベーターがストップし、中に人が閉じ込められたというニュースをたまに聞きますが、こういう備えがあれば少しは恐怖や動揺もマシになるのではないでしょうか。

マンションだけでなく、公共施設や商業施設など人が多く集まるところにもこれは是非とも取り入れてもらいたいですね!

FROM:A
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2008年09月01日

広がるベロタクシー運行

先週の読売新聞に『ベロタクシー』の記事が載っていました。

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外国で見かけたのですが、名前も知りませんでした。。。
日本でも現在22都市で約100台が走っていると聞いてびっくりです。

このベロタクシー、記事によれば1997年にドイツのベルリンで誕生したのだそう。
『ベロ』とはラテン語の『自転車』を意味します。

日本に導入されたのは2002年で、温暖化防止に取り組むNPOが京都市内で走らせたのが始まりです。
環境に優しいということで、それを応援する企業のイメージアップを狙った広告媒体としても注目されていました。


京都の烏丸御池を中心に半径3キロ範囲を、大人の初乗り500メートルまでを300円、100メートルごとに50円で走ってくれます。
京都は細い路地なども多く、普通のタクシーで入れないような道もこのベロタクシーならでは、ゆっくり楽しめます。

そしてその領収書には、自動車の1キロ移動した場合のCO2排出量(約230g)から
、どれだけ削減できたかが記されています。
環境問題を日々心がけている観光客の人などは、とても喜びそうですね。


観光地だけの利用かと思えば、福岡市内では05年から子供の送迎や高齢者の買い物や病院の送り迎えにも使われているようです。夕方には予約が殺到するため予約制となり、回数券や相乗り割引なども用意しています。

短い距離の利用にも躊躇せずに済みますし、やはり安価です。
ただ、ベロタクシーは軽車両扱いのため、地域によって、開業するには法令改正が必要となるケースがあるので普及のネックになっています。

先に述べた観光地での利用はもちろん、日常の生活にももっと普及していけば、真のエコロジーにつながると思います。利用台数が増え、知名度も上がれば、他の地域でも法令が改正されてそこからさらに利用拡大となりますね。

燃料高や物価高が追い風になりそうです。
まずは京都で一度乗ってみたいと思います!


mino
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2008年08月28日

漂白剤でグラフィティ!

MJのニュースから一つ。

最近デザインショップやエコ関連グッズを取り扱っているお店でよく目にするのが、エコな洗剤。
近頃うちにもそれらしき洗剤が置いてあって、使ってみると意外と泡立ちました!
泡立たないとあんまり洗えている気にならないので、これなら安心です。笑

ああいった『環境に優しい』を唱う洗剤や石けんというのは、『効果が薄い』というのが相場のように思えてしまっているのは、アメリカでも一緒のようです。

漂白剤のクロロックス社が、「グリーンワークス」という、環境に優しい製品を発売したのですが、上のような消費者の偏見を払拭するために『リバース・グラフィティ』というキャンペーンを行いました。

グラフィティ・アートというのは通常、建物の壁などにスプレーやフェルトペンなどを使って描かれた絵・文字です。ニューヨークで1970年頃から見られる様になったもので、近年では表現の一つとして認められています。
ただ、例外を除き、建物などの所用者に許可を取っていない器物損壊にあたる犯罪行為であって、日本に限らず世界各国で社会問題となってもいます。


そのグラフィティをリバース??

グラフィティは綺麗な壁を汚す。その逆ということで、排ガスやほこりで汚れたトンネルの入口の壁を、この新製品の漂白剤を使ってアートを作るという試みなのです。

英国の有名なグラフィティ・アーティストにステンシル制作を依頼し、汚れで真っ黒な壁の上にそれをのせ、薄めた「グリーンワークス」をホースで噴射!
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そして5時間後には美しい壁画が完成。なんとその大きさは長さが30m、高さが6mにもなります!

多くの車がその壁画を見るため徐行したのだそう。


これは非常におもしろいと思います。
漂白剤のパワーもアピールできる上、何の変哲もない汚い道路沿いの壁も、色を塗ったり絵を描いたりした訳でもなく、汚れを取っただけなのに、そこを通る人を楽しませてくれる。。。
よくある、実際の場面等でただ汚れを取ってるCMではもう消費者も関心を示さないでしょう。
ちなみにクロロックスではどうやらこのグラフィティの制作シーンをCMとして流している模様。下のURLで動画もご覧になれます。とても大変そう!

こういった粋なキャンペーンは是非これから日本でもやっていって欲しいです。


関連サイト(※英文)
http://threeminds.organic.com/2008/06/clorox_graffiti_green_wash.html

翻訳サイト
http://honyaku.yahoo.co.jp/


mino
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2008年08月25日

食品表示問題のゆくえ

沖縄県が22日、産地偽装防止へむけた「食品表示に関する部局連絡会議」というものをひらきました。

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同県は相次いで発覚した産地偽装(マンゴーや海ブドウなど。。。)に対して、そのようなことが今後おこらないようにと、農林水産、観光商工、文化環境の関係3部合同の計10課の課長が参加しました。

この第1回会議では食品表示に関する普及・啓蒙(けいもう)、監視・指導の強化を関係各課で共有するほか、各課での課題などについて意見交換したようです。

ちょうど今日、東京都でも、かねてから言われていた『国内で製造・調理された冷凍食品の原料産地表示の義務化』が2009年6月1日からついに実施されることが決まりました。
消費者の、食品の安全に対する関心の著しい高まりを踏まえた国内初の取り組みです。


今月の我がHPのコーナー「Think!」では地産地消について考えますが、そもそも、産地の偽装が横行する世の中では、地産地消において一番大切な、生産者と消費者の『信頼』が全く保たれません。


沖縄や東京だけでなく全国でこうした会議が定期的に行われていくことを強く願います。

mino
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2008年08月22日

"名水百選"でも注意!

名水百選はご存知でしょうか?
環境省(当時は環境庁)によって、日本中の湧水・河川・用水・地下水から昭和60年に名水と選定されたものです。
意外なことに大阪にも1ヶ所ありました。(京都との境目ですが)

そして、このあいだの北海道洞爺湖サミットにちなんで水環境保全の一層の推進を図ることを目的に、平成の名水百選が選定されました。

とても清らかで由緒あるイメージをもっていましたが、実はこの名水百選の中には煮沸しないと飲んではいけない水もあるそうです???i?p?[?j


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山口県周南市鹿野の潮音洞では、新たに選定された為、流水をペットボトルに入れて持って帰る観光客が相次いでいるとのニュースがありました。
しかし、まさにここがその飲用禁止ヶ所で、県内外から多数の問い合わせが相次いでおり、地元の人たちも一苦労している模様です。

選定基準には、保全状況が良好で地域住民等による保全活動があることとありますので、イコール「そのまま飲める美味しい水」という意味ではないそう。


この夏から秋の行楽シーズンまでが年中で一番、名水を求めての観光が多いようです。
もちろん飲用可の場所がほとんどですので、脇に水汲みが置いてあったりコップが配られるところは是非飲んでみたいものですが、よく確認して気をつける必要がありそうですね。

盆が明けたばかりですが、すでに9月の連休予定をお考えの方も多いのではないでしょうか?
海外旅行は燃油高騰もあり難しい時期でもあります。個人的にも国内観光で日本の良さを一つでも感じれたらと思っています??


ヨシイクゾウ
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2008年08月20日

セブン&アイも安売り店

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今朝の日経1面記事、
「セブン&アイ、ディスカウント進出」。
イオンの構想発表に続いてこちらはもう準備万端、過去の失敗を取り戻すべく、今月末に「ザ・プライス」のオープンを控えています。
イオンとは違ってPBは取り扱わずに、メーカーの低価格商品が中心のお店。

物の値段がどんどん上がり、消費者の節約志向が強まる中では、やはり進出しない手はないんですよね。

中国産食品の安全性が問題になったときは、「少々高くても良いもの(国産)を買う」という消費者の声、でも高い値段を出して「信頼できる商品」を買っていたはずが、実は偽装商品だった・・・
なんていう時代、安かろう悪かろう・高かろう良かろうの方程式もアテになりません。

ディスカウント業態の売上の伸びは良くないみたいですが、やり方次第で消費者の強い味方になれるのではないでしょうか。

ベーシック・高質・ディスカウント・PB・・・と、話題たっぷりですが、ギョーカイ人好みじゃなくて「消費者好み」の良い店じゃないと意味ないですよね!

FROM:A
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